【改善】『Kaizen: A Factory Story』1980年代の町工場で計算機やビデオカメラ、ゲーム機に超合金ロボなどの生産ラインを構築・改善【PC Gaming Show】

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【改善】『Kaizen: A Factory Story』1980年代の町工場で計算機やビデオカメラ、ゲーム機に超合金ロボなどの生産ラインを構築・改善【PC Gaming Show】
 海外PCゲームメディアの“PC Gamer”は、2025年6月9日午前4時からオンラインショーケースイベント“PC Gaming Show 2025”を開催。

 配信の中で『
Kaizen: A Factory Story』のデモ版(体験版)がSteamにて本日2025年6月9日に配信予定だと発表された。

 なお、記事執筆時点ではこのデモ版はまだ配信されていない模様。製品版は日本語対応が予定されているため、このデモ版も日本語に対応していることを期待できるかもしれない。
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 『Kaizen: A Factory Story』は1980年代の日本が舞台のパズル自動化ゲーム。

 プレイヤーはインディアナ州サウスベンド出身のデビッド・スギモトとなり、友人のツテで日本にある“松沢工業”に就職。

 松沢工業では計算機やビデオカメラ、ゲーム機に超合金ロボなど多岐にわたる工業製品を製造することになり、スギモトはここで生産ラインの設計、構築、改善を行うことになる。

 開発は『
Opus Magnum』、『SpaceChem』、『Infinifactory』など、無骨なパズルゲームを数多く手掛けている制作陣が行っている。
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息抜きにパチンコがテーマのソリティア・“パチソリ”が遊べるなど、ちょっとしたおまけ要素も用意されているとのことだ。
※画像は映像をキャプチャーしたものです。
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