
『たまごっちのプチプチおみせっち』をご存じだろうか。これは2005年にニンテンドーDSで発売されたタイトルで、なんと20年の歴史を誇る作品だ。おみせやさんをお手伝いし、お客様であるたまごっちたちの要望をかなえていく、ごっこ遊び系ゲーム。なんと、100万本以上を売り上げたミリオンセラータイトルだ。

当時、幼稚園児~小学生で遊んでいたとしても、20年経てば大人。現代のお子さんはもちろん、大人からしても思い出深く楽しめるタイトルとなった。親子で楽しむのもまたひとつの選択肢かもしれない。
インターネット上では作中でまるっちが発する「もう こないからねー」がミーム化とし、さまざまな層に広がった。2025年3月発売のステッカー付きビスケットでも商品化されていたり、2025年4月に発売されたLINEスタンプでも該当のまるっちのシーンがあり、近年公式側からの供給も増えつつある。
そんな、20年経っても話題性たっぷりな『たまごっちのプチプチおみせっち』の完全新作がNintendo Switchで2025年6月26日に発売決定。さらに、Nintendo Switch2版でも発売されることが発表された。

Switch版では12店舗のおみせで働けるが、Switch2版ではSwitch2の新機能“マウス操作”を用いるおみせを追加した計15店舗が収録される。
おみせやさんで働いてみる
今回の『たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま! Nintendo Switch 2 Edition』試遊では、おなじみの“はいしゃさん”、新店舗“ガレットやさん”、Switch2版のおみせ“おすしやさん”、“しゅりけんやさん”で働くことができたので、その模様をお届けする。
おすしやさん

手もとはRボタン、ZRボタン両方に人差し指と中指を置き、シャリやネタはRボタンを押しながらマウスを動かすドラッグ操作、おすしを握るときはRボタン、ZRボタンを同時押し。PCなどで使用するマウスよりJoy-Con2は細いため、本当にすしを握るかのような手の形になる(寿司を握ったことはないので、正解はわからないが)。
また、すしを握るときはたくさん握ればいいというものではなく、やりすぎると固くなってしまい、すしが四角くなる。ふわっと空気を入れるように握るべし。

今回の試遊範囲ではなかったが、ゲームが進むと、お客様の数が増え、サビ抜きの指定、お茶やガリの提供なども必要になってくるようだ。

しゅりけんやさん
手持ちのしゅりけんには個数があり、なくなったらRボタンでリロードして補充する。的を割った個数が多いと評価が上がる。エイム力を鍛えられる英才教育おみせやさんだ。

なお、このおみせやさんは“しゅりけんショー”という名目で、お客様を楽しませることが目的となっている模様。


ガレットやさん

注文に合わせてガレットの粉を選び、かき混ぜ、焼き、具材を載せて折りたたみ、トッピングをする。
焼き加減なども評価基準になるようなので、一流のガレットやさんを目指してガレットを焼きまくろう。

はいしゃさん
ポップでかわいらしい『たまごっちのプチプチおみせっち』の世界観ではなかなかハードな、虫歯を削って虫歯を取り出し、埋めるという作業を求められる。ときにはさしばなども必要となってくる。
お客様の口内に水がたまればバキュームで吸ったり、泡が出たら水で洗浄したりと、なかなか本格的な作業が求められる模様。


また、はいしゃさんでは、Joy-Conをおすそ分けしてオフライン2人プレイが可能とのこと。




















