水の滸へあなたを迎える坊ちゃんとグレミオの表紙絵が目印! 『幻想水滸伝 I&II HDリマスター』発売記念特集【先出し週刊ファミ通】

水の滸へあなたを迎える坊ちゃんとグレミオの表紙絵が目印! 『幻想水滸伝 I&II HDリマスター』発売記念特集【先出し週刊ファミ通】
 “太陽暦”453年、のちに“門の紋章戦争”と呼ばれる戦記が幕を上げる。賢王から暴君へ豹変してしまった皇帝バルバロッサの赤月帝国に対し、解放軍が立ち上がったのだ。偉大な力を持つ“27の真の紋章”のひとつ“ソウルイーター”を受け継いだ若きリーダーの戦いが『幻想水滸伝』(『I』)のエピソードである。
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 太陽暦460年、ハイランド王国とジョウストン都市同盟のあいだで戦火が上がる。ハイランド王国の少年兵部隊にいた少年とその幼なじみは、分かれた“始まりの紋章”を手にそれぞれが信じる結末に向かって歩み出す。のちに“デュナン統一戦争”と呼ばれるエピソードを描いたのが『幻想水滸伝II』である――。
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 初代プレイステーションにて
『幻想水滸伝』が発売されたのは、西暦1995年。同時に熱狂的な『幻水』ファンを生み出し、以来本編と外伝を含めた11のシリーズ作を発売してきた悠久の名作『幻想水滸伝』シリーズが新たなスタートを迎える。2025年3月6日『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』の発売である。
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対応プラットフォームはNintendo Switch、プレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、Xbox Series X|S、Xbox One、PC。

 週刊ファミ通2025年3月20日号(No.1889/2025年3月6日発売)では、
『幻想水滸伝 I&II HDリマスター』の発売記念特集を巻頭にて掲載! 本誌表紙は、『幻想水滸伝』のキャラクターデザインを手掛けた河野純子氏描き下ろしの坊ちゃんとグレミオ。背景には水の滸“本拠地”が見え、往年の『幻水』ファンなら懐かしさから涙を禁じえないイラストだ。
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 本特集では、『幻想水滸伝 I&II HDリマスター』の見どころを紹介&解説。いまどきのプレイに沿うように改善されたポイントや、プレイステーション版の原作とHDリマスター版を見比べながらゲームの特徴を解説しているので、シリーズを未プレイの方だけでなく、原作をプレイしている方にも読み応えアリ!
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 また、太陽暦、27の真の紋章、本拠地といったファンの心をくすぐる『幻水』の世界観、『I』と『II』の108星の仲間全員……さらに、本作発売を起点として広がる“『幻水』ワールド”の新たな展開情報も掲載!
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 ……もはや『幻想水滸伝 I&II HDリマスター』の特集なのか、『幻想水滸伝』シリーズの特集なのかわからなくなってしまったくらい、『幻水』のすべての魅力を詰め込みました!

 そんなボリューム満載の
『幻水』特集。詳細は、週刊ファミ通2025年3月20日号(No.1889/2025年3月6日発売)でご確認ください!

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 なお、2025年3月4日に配信された
『幻想水滸伝』の最新情報を公開する公式番組“幻想水滸伝Live”の情報はこちらでも紹介しています。
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集計期間: 2025年03月16日23時〜2025年03月17日00時