性別も年齢も問わず、ファッションを楽しめる


ふたつ目は展示会に足を運び、気になったアイテムを仕入れること。仕入れ先のファッションブランドは全部で16店舗あり、フェミニンやロック、ポップなど、ジャンルを幅広く網羅。それぞれが展開するファッションアイテムには、インナー、スカート、くつ、帽子、アクセサリーなど全16種類あり、展示会に行く度に品揃えが変化しているので足しげく通ってしまう。ちなみに、本作に収録されているアイテム数は10000点以上に及ぶ。


そう言えば、筆者の姪と甥が幼かったころに本作をプレイしていたのだが、ちらりと画面を覗いたときに筆者にはイメージもできない超個性的なコーディネートをしていて衝撃を受けた。一瞬「え、そんな組み合わせアリなの!? ヤバ!!」と思ったが、逆に自分が型にハマり過ぎた考えをしていることに気がついて二度衝撃を受けた。そう、本作はどんなコーディネートをしてもアリだし、どんなセンスでも受け入れてくれるのだ。老若男女問わず楽しめる、それが本当にうれしい。


余談だが、本作の開発秘話が任天堂の公式サイト内“社長が訊く”に掲載されているので、ぜひご一読を。ファッションをテーマに据え、ゲームとして楽しめるように追求した開発陣の並々ならぬ苦労には頭が下がる。


なお、本作の開発を手掛けたシンソフィアの完全新作『ファッションドリーマー』が、2023年11月2日にマーベラスからNintendo Switchで発売。新作では、仮想空間を舞台にファッションのインフルエンサーを目指すというドキドキの内容になっている。さあ、あなたはどんなコーディネートをする?


















