Bullfrogでは、サイバーパンクテイストの犯罪シンジケート運営ゲーム『シンジケート』(1993年)に参加。公式にはプレイテスターのひとりとしてクレジットされているのみだが、一部レベルデザインも担当したとの説もある。Bullfrogでの次作となるテーマパーク運営シム『テーマパーク』(1994年)ではリードプログラマーを担当している。


ハサビス氏がLinkedInに公開している経歴によると、ここで名作と名高いストラテジーゲーム『ブラック&ホワイト』(2001年)のプロトタイプ版の開発にリードAIプログラマーとして関わったようだ。ただし在籍は1997年から1998年までで製品版の発売前に退職しており、公式なクレジットには載っていない。
そして1998年に自身のゲームスタジオとなるElixir Studiosを設立。初タイトルとなる『Republic: The Revolution』(2003年)は終身大統領が君臨する架空国家の打倒を目指す政治シミュレーションゲームだったが、ゲーム開発の経験が少ないスタッフが多かったにも関わらず野心的なプロジェクトを進めてしまったことで開発は難航。残念ながら期待外れの評価を受けてしまった。




なお『シンジケート』についてはEA AppとGOG.comでPC版が配信されているほか、『テーマパーク』もGOGでPC版が配信中。『Evil Genius』はRebellionがパブリッシャーの形でSteamとGOGで配信されている。














