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『豆狸のバケル』本日（9/3）発売。Switch版に追加要素を加え登場。『ゴエモン』の開発者が手がける日本を舞台にしたアクションゲーム

『豆狸のバケル』本日（9/3）発売。Switch版に追加要素を加え登場。『ゴエモン』の開発者が手がける日本を舞台にしたアクションゲーム

2024.09.03 21:00

　2024年9月3日、スパイク・チュンソフトは『豆狸のバケル』を発売した。対応機種はPC。

　竣工の狸の少年“バケル”が太鼓のを武器に、変化するアクションを駆使しながら活躍する3Dアクションゲーム。蛭子悦延氏がプロデューサー、塚脇忠典氏がディレクターを担当。

　2023年11月に発売されたNintendo Switch版に追加要素を加え登場。Steamストアにて発売している。

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『豆狸のバケル』Steam版を本日発売！　サントラ同梱のバンドル版も登場！

株式会社スパイク・チュンソフトは、株式会社グッド・フィールが開発する3Dアクション『豆狸のバケル』について、Steam版を本日2024年9月3日（火）に発売いたします。

また、ゲーム本編、及び全15曲が収録されたオリジナルサウンドトラックをセットにした『豆狸のバケルサウンドトラック・エディション』を用意。オリジナルサウンドトラックは単品販売も実施いたします。それぞれ本日から約1週間の期間、早期購入特典として割引販売を実施いたします。

『豆狸のバケル』、Steam版が登場！

本作は、狸の少年「バケル」が御伽噺の世界で、太鼓の武器と変化アクションを駆使して冒険に挑む、3Dアクションゲームです。株式会社グッド・フィールが開発を行い、蛭子悦延氏がプロデューサー、塚脇忠典氏がディレクターを担当。2023年11月にNintendo Switch版が発売され人気を博した本作ですが、このたび追加要素を加え、スパイク・チュンソフトからSteam版を発売いたします。

＜豆狸のバケル＞

本作のステージは全国47都道府県の名所をモチーフにし、全50ステージ以上を用意。ステージごとにシューティングやレース、ボスバトルに巨大ロボットで戦う大迫力バトルなど、ゲーム性の異なる多彩なステージを体験できます。また、太鼓を操る爽快なバケルアクションをはじめ、「モモタロウ」や「キンタロウ」などの御伽ばなしの英雄に化ける変化（へんげ）アクションにより、様々なプレイスタイルでお楽しみいただけます。

Steam版追加要素

バケルの新技「縦独楽打ち」「疾風打ち」を追加
ボス戦を追加
キャラクターの会話シーン追加、各種バランス調整など、ほか多数

発売日： 2024年9月3日（火）
価格： 5,280円（税込）

販売ページ

＜豆狸のバケルサウンドトラック・エディション＞

発売日： 2024年9月3日（火）
収録内容：

- ゲーム本編
- オリジナルサウンドトラック（全15曲）

価格： 5,652円（税込） ※単品販売の総額6,280円から10%OFF

販売ページ

＜「豆狸のバケル」オリジナルサウンドトラック＞

本作の世界を彩る音楽15曲を収録したデジタルサウンドトラックです。

発売日： 2024年9月3日（火）
価格： 1,000円（税込）

販売ページ

■ 早期購入特典（割引販売）

＜期間＞
2024年9月3日（火）16：00 ～ 9月11日（水）2：00
＜内容＞
『豆狸のバケル』
通常価格5,280円（税込） → 4,752円（税込） ※10%OFF
『豆狸のバケルサウンドトラック・エディション』
通常価格5,652円（税込） → 5,087円（税込） ※10%OFF（単品販売の総額から19%OFF）
『「豆狸のバケル」オリジナルサウンドトラック』
通常価格1,000円（税込） → 900円（税込） ※10%OFF