
パズーとシータを中心に、飛行石とどこかに存在すると言われる天空の城ラピュタを巡る壮大な物語が展開する。原作が存在する作品を映画化することが多いスタジオジブリ作品のなかでは珍しく、宮崎氏が原作を手掛けているのも特徴となっている。
描き込まれたキャラクターのアニメーションや美しい背景美術、そしてドキドキワクワクの展開が最後まで続くストーリー展開は、何度観ても楽しめる内容。
夏の最後を飾るにふさわしい不朽の名作を、ぜひ家族で視聴しよう。

今年のバルスのタイミングは23時20分~25分ごろとなっているので、タイミングにあわせてバルスするのもお忘れなく。

スタジオジブリ作品の世界観に触れられるさまざまな展示物が見られるので、ジブリパークに行けないけどジブリ作品に触れたいという関東在住のファンの人は、ぜひ期日内にこちらの展示会に足を運んでみてほしい。
飛行石を巡る運命に導かれた少年と少女の冒険譚
シータは理由も聞かされないまま巨大な飛行船で運ばれていったが、そこにドーラ(声:初井言榮)たち空賊団が現れ、ムスカの船を攻撃し始めた。

落下中に気を失ってしまったシータだが、突如としてペンダントにしていた石が光り輝き、謎の力によって静かに地上に降りていった。
シータが降りていった場所には炭鉱があり、そこで働くパズー(声:田中真弓)によってシータは救出される。シータがドーラとムスカたちに追われていることを知ったパズーは、シータとともに鉄道を走って逃げ出すことを決めた。
あと1歩のところで逃げられたふたりだが、深い谷底へと落下していってしまう。そのまま地面に叩きつけられると思ったが、シータのペンダントの力によってふたたび救われることとなる。


その後、シータは追ってきたムスカの軍についに捕まってしまい、要塞へと連行される。そこでムスカは、ラピュタを守ってきたと伝えられる壊れたロボットをシータに見せるが……。

『天空の城ラピュタ』はここが見どころ
- 1シーンも見逃せないほどに描き込まれたアニメーション
- おいしそうなジブリ料理の数々(パズーのパンなど)
- バルス予定時刻は23時20分ごろなのでお忘れなく

キャスト・スタッフ
キャスト
- パズー:田中真弓
- シータ:よこざわけい子
- ドーラ:初井言榮
- ムスカ:寺田農
- ポムじいさん:常田富士男
- 将軍:永井一郎
- 親方:糸博
- おかみ:鷲尾真知子
- シャルル:神山卓三
- ルイ:安原義人
- アンリ:亀山助清
- 老技師:槐柳二
- マッジ:TARAKO
スタッフ
- 原作・脚本・監督:宮﨑駿
- 音楽:久石譲
- 挿入歌:『君をのせて』 作詞:宮﨑駿、作曲:久石譲、歌:井上杏美(徳間ジャパン)
次回の金曜ロードショー
人を傷つけることを禁じられたロボットのベイマックスが、兄を亡くして心を閉ざしてしまったヒロに出会う。ベイマックスとヒロの心温まる交流や、物語終盤のアツい展開が見どころの作品だ。
その翌週である2024年9月13日(金)には、西森博之氏による人気マンガを実写映画化した『今日から俺は!!劇場版』が放送される。
令和を生きる若い世代にはなじみがないであろう“ツッパリ”たちが画面狭しと暴れ回るドタバタコメディーで、笑いあり感動ありの名場面が連発する作品。聖子カットと明菜カットで80年代女子の姿になった清野菜名さんと橋本環奈さんのかわいらしい姿にも注目だ。
さらに、2024年9月20日(金)には『トイ・ストーリー3』、2024年9月27日(金)には『バズ・ライトイヤー』の放送も決定。『バズ・ライトイヤー』は地上波初放送なので、お楽しみに。
- 2024年9月6日(金):『ベイマックス』
- 2024年9月13日(金):『今日から俺は!!劇場版』
- 2024年9月20日(金):『トイ・ストーリー3』
- 2024年9月27日(金):『バズ・ライトイヤー』


















