【NIKKE】伊織もえが『デイヴ・ザ・ダイバー』コラボミニゲーム『Aegis The Diver』を先行プレイ。「寿司は種類より単価」【ニケ】

by星裕也

【NIKKE】伊織もえが『デイヴ・ザ・ダイバー』コラボミニゲーム『Aegis The Diver』を先行プレイ。「寿司は種類より単価」【ニケ】
 いきなりだが、『デイヴ・ザ・ダイバー』を知っているだろうか。

 簡単に言うと、海に潜って魚を捕まえて、捕まえた魚で寿司を作ってお金を稼ぐ。そんなゲームだ。すごく単調に聞こえるが、これがスルメのようにプレイすればするほどおもしろくなっていくゲームだ。

 っていうのをグラビアアイドルの伊織もえさんから紹介を受けた。じつは伊織さん、移動中はもちろん、家にいるときもひたすら海に潜っていたガチガチのダイバー。

 そんな『デイヴ・ザ・ダイバー』と『NIKKE』のコラボミニゲーム『Aegis The Diver』が発表された公式生放送の2日後、たまたま伊織さんとお会いする機会があり、『デイヴ・ザ・ダイバー』愛を語られ、ガチダイバーである伊織さんに潜っていただくことになった。
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伊織もえいおり

コスプレイヤーやグラビアアイドルとして活躍。『勝利の女神:NIKKE』の公式生放送にも出演し、自身もしっかり指揮官。

▼2024年6月26日の公式生放送のミラー配信で歓喜する伊織もえさんの様子

――ちなみに『デイヴ・ザ・ダイバー』は配信されたんですか?

伊織
 一度もないですね。ずっとひとりで黙々とプレイしています。

――もったいない……。頼むので配信してください。

――(頷く伊織さんのマネージャー)

ほぼママ! ぽっちゃりおなかのデイヴも健在

 早速ゲームを起動するやいな、叫ぶ伊織もえ。

伊織
 え、再現度高っ! 

 そう言いながら何故かカバンを漁る伊織さん。取り出したのはNintendo Switch。

 今回プレイするにあたり、いつも伊織さんが『デイヴ・ザ・ダイバー』をプレイしているNintendo Switchを持参してきていた。気合の入りかたがすごい。
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上がNintendo Switch版。下が今回のコラボミニゲーム『Aegis The Diver』
伊織
 ここがいわゆるメイン画面ですね。この船から移動できる場所もほぼ同じ! BGMも同じ! そして操作キャラがマスト!
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伊織
 船のいちばん右の“DIVE”から海に潜ることができて、その左には“iDiver”がありますね。ここではダイビング関連のアイテムを強化できます。その左はキャラクター強化で、いちばん左からはバンチョが居る寿司屋に行けます。
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――(アレ、ゲーム編集者なのに伊織さんに解説してもらってる。立場逆じゃね)

――『NIKKE』向けにされている感じではなく、ほぼママって感じですかね。

伊織
 ところどころ簡略化はされています。『デイヴ・ザ・ダイバー』だと船の外観を変えれますが、そのオプションはないですね。あとはスマートフォンも。スマートフォンからSNSなど、さまざまなアプリを起動できます。じつはiDiverもアプリとして実装されているんです。

――そこは『NIKKE』向けに遊びやすくカスタマイズされているんですね。というかスマートフォンなんてあるんですね。

伊織
 私は使ったことがないですが、電卓アプリなんかもあったりして。寿司屋を経営するゲームなのでそれの計算に使うのかな?

――そういえば、今回操作キャラクターがマストですが、『デイヴ・ザ・ダイバー』だと、あのぽっちゃりおなかのおじさんですよね。

伊織
 デイヴです! 『デイヴ・ザ・ダイバー』には美少女がほぼ出てこない、おじさんばかりのゲームだったので、こうやって美少女を操って『デイヴ・ザ・ダイバー』の世界を遊べるのはいいですね。

伊織
 『Aegis The Diver』ではゲームを進めると、アンカーとヘルムも操作できるようになるようです。『デイヴ・ザ・ダイバー』だとデイヴが持つ銃が選べましたが、『Aegis The Diver』はキャラクターごとに固有の銃を持っている感じですね。『NIKKE』の世界観らしい設定で好きです。
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アンカーは3回、ヘルムは6回ダイヴすることで解放される。
――ちなみに『デイヴ・ザ・ダイバー』だとどんな銃があるんですか?

伊織
 眠らせたり、ビリビリさせたり、ネットを発射できるのもありますね。

伊織
 星さん! こんなに話している場合じゃないです! 早くダイヴしていいですか!

――は、はい。

ミニゲームに最適化された遊びやすい『デイヴ・ザ・ダイバー』

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 いざダイヴしてマップを見るやいな、ふたたびあの言葉が。

伊織
 え、再現度高っ! 

 そう言いながら何故かカバンを漁る伊織さんーーー。
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――あれ、デジャヴかな。

伊織
 BGMもまったく同じですね。操作はバーチャルパッドになっていて、ここはスマートフォン向けに最適化されてて遊びやすいです。PCはWASDキーかな?
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 ※今回の試遊はスマートフォン(Android)で行った。

伊織
 画面左上にあるのが酸素ボンベの残量と、いま潜っている深さです。『デイヴ・ザ・ダイバー』だとこのアイコン類が左下にありましたが、『Aegis The Diver』は左上ですね。おそらくスマートフォンでバーチャルパッドを操作すると隠れてしまうので、左上に配置した感じかな。

――(また解説が始まった)

伊織
 右下のボタンでスピアガンと固有銃を入れ替えられて、これで魚を打って捕まえます。左上のナイフは海藻などの採取に使えて、その下の水中スクーターは海中を早く移動できるのですが……あれ!?
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――どうしました?

伊織
 バッテリーが無いです!

――バッテリー?

伊織
 『デイヴ・ザ・ダイバー』で水中スクーターを使うにはバッテリーが必要で、ダッシュするたびにバッテリーが減っていき、使い果たすとスクーターが使用できなくなるんです。

伊織
 『Aegis The Diver』ではそのバッテリーが無いので、ずっとダッシュできますね。めっちゃ快適!

――それは逆輸入してほしいくらいのいい要素ですね。

伊織
 欲しいですね。ただバッテリーが無くなって地道に帰る、ちょっとめんどくさい部分も『デイヴ・ザ・ダイバー』ならではのよさだと思っているので、むずかしいところですね。

――なんでもストレスフリーにしていいってわけではないのですね。

伊織
 程よい不便さがありつつも、何度もプレイするうちにコツを掴んで自分なりのルートを開拓するのが、『デイヴ・ザ・ダイバー』だと思っています。

――プロダイバーだ。

――としゃべりながら、サクサクと進めてますね。って海の中にカレールー……? それに醤油?
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伊織
 これもしっかり原作再現ですね。海中に鍋が沈んでいて、その中に調味料が入っていたりします。

伊織
 そしてこちらが酸素ボンベですね。
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――海の中に酸素ボンベ……?

伊織
 このゲームにはいわゆるHPというのが無く、酸素ゲージがその役割を果たします。海中では徐々に酸素が減っていってて、魚から攻撃を受けたりすると、さらに酸素が減少するんです。

伊織
 ちょっと攻撃されてみようかな。

――(解説だけじゃなく、実演までしてくれるのか)

伊織
 こんな感じに減ります。すべての魚が攻撃してくるわけではなく。頭上に赤い▲マークがある魚だけで、そこまでわんさかいるわけではないので、これも程よいバランスですよ。
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――攻撃受けたら、すぐに酸素ボンベを取った方がいいですか?

伊織
 だいたい酸素ゲージが1/4くらいになると警告が表示されるので、酸素ボンベはそのタイミングで取るのがベストです。

伊織
 ちなみに酸素ボンベとは別に、空気カプセルというのも海の中に落ちていて、そちらは拾ったらアイテムとして所持されて、いつでも使えます。酸素ボンベよりは回復量すくないですが、いつでも使えるのが便利なので、基本は持っておくようにするのがおすすめです。
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伊織
 じゃあ早速魚を倒しますね。攻撃方法はスピアガンか銃、ナイフの3つですね。いちばん銃が攻撃力高くて、つぎにスピアガンです。ただ銃は弾が限られているので、強敵と戦う場合は補充しておくのがいいですね。
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――その弾の補充も海の中で?

伊織
 そうです! 大抵海に落ちてます!

――ありがたいかぎりだけど、ポイ捨てよくない!

伊織
 銃が使えなくてもスピアガンは無限に発射できるので、どうにか倒せるときはあります。スピアガンだけで巨大なサメの周りを泳ぎながら倒したこともあります。
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――それは何か動画の企画とかで?

伊織
 ふつうにプライベートで遊んでいるときにやってました。

――頼むので配信でやってください……。

――(頷くマネージャー)

伊織
 スピアガンと銃は、ボタンを押しつづけることで狙いを定めることができます。そのあいだはスローモーションになるので、アクションが苦手な人でも落ち着いてできますよ。
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伊織
 倒した魚に近づくか、連打で引き寄せることで素材が手に入ります。たくさん回収することで積載量が増えて、装備の最大重量をオーバーすると、「荷物いっぱいでもう入らないよ」っていう表示がされます。そうなると動きがめっちゃ遅くなるんです。

――帰れなくなる感じですかね。

伊織
 だいたい5kgオーバーくらいなら何とか帰れます。それ以上になると動けなくなるので、食材を捨てる必要があります。
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――ある程度荷物が溜まってきたら地上付近に行った方がいいんですね。

伊織
 地上に上がるほかにも、海中に電話マークみたいなのがあって、そこで引き上げてもらうこともできます。ただこれを押している最中に攻撃されるとキャンセルされます。
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伊織
 死んでしまうとゲットしたものが全部無くなるので、なるべく酸素が余裕のある状態で戻りたいですね。

伊織
 では寿司屋を開くために魚を取ってきます。

――頼もしすぎる。

伊織
 『デイヴ・ザ・ダイバー』では2回潜ると寿司屋を開店できますが、『Aegis The Diver』は1回潜れば開店できるようですね。

――そこも手軽になっていますね。

料理は数より質

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伊織
 こちらがバンチョ寿司です!

――バンチョ寿司……!

伊織
 まずはメニューから料理を追加しますが、さっそくここでポイントが!
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――ポイント?

伊織
 料理は“追加”のほかに、“強化”という項目もあります。強化して料理のレベルを上げると、単価と満足度が上昇します。ただこの強化は追加よりも必要素材が多く。一見提供する量が多い方がいいようにも思えますが、単価を上げたほうが効率的です。
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伊織
 最初はスタッフひとりで提供するので、どうしても種類が多いと回りきらなくて。追加した料理が尽きるとかっぱ巻きになって、それは素材が必要なく、単価がかなり低いのでロスしても痛くないというのも。

――となるとスタッフを増やせるまではひとつの種類でいい感じですね。ちなみにスタッフはどうやって募集するのですか?

伊織
 『デイヴ・ザ・ダイバー』では求人をかけて、そこに募集してきた人から選ぶって感じでしたが、『Aegis The Diver』は固定ですね。アンカーとヘルムがスタッフとして呼べるんだ。このキョウコは、『デイヴ・ザ・ダイバー』でおなじみの子です。
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――スタッフを雇うのにはお金ですかね?

伊織
 そうですね、お金です。バンチョ寿司を営業することでお金が手に入るので、それでスタッフを雇うことができます。

――世の中なんでもお金だ。

伊織
 ちなみに『デイヴ・ザ・ダイバー』だとスタッフにTierがあって、結構能力差があるんですよね。程よいスキルバランスで雇わないと、満足度が高くいかなかったり。

――Tier……リアルすぎる。にしても『NIKKE』のミニゲームは料理提供系が多いですね。去年夏のバーベキューマスターに、『リゼロ』コラボのカフェ運営に。

伊織
 『リゼロ』の料理提供の操作苦手でした。やっていることは『Aegis The Diver』も同じなんですけど、慣れているのか楽々ですね。不思議。

――慣れって怖い。

伊織
 ひとまず先ほど取ったミナミノコギリザメをお寿司にして……。
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――ミナミノコギリザメ寿司……絶対にリアルじゃ食べないやつですね。

伊織
 そういったお寿司が多いのも『デイヴ・ザ・ダイバー』ならではの魅力ですね。バンチョはもともとホテルのシェフとして働いてて、ずっと不思議な料理を作りたがってたんです。たまたま味にうるさい女優がきたときに、その不思議な料理を提供してしまって、辞表を出して独り立ちをし、バンチョ寿司を始めて。それでいまは思う存分個人営業で不思議な寿司を出しているっていう感じなんです。

――そんなバックボーンがあったとは。どおりでメニューが創作料理ばかりなんですね。

伊織
 カクレクマノミのお寿司も出てきたりしますよ。

――ニ●好きなので心が痛い……。クマノミって白身なんですかね。

伊織
 どっちだろう……。絶対食べられないような魚とかも寿司になるので、ふとしたときに調べたくなるんですよね。私もお寿司屋さんに行ったときも「『デイヴ・ザ・ダイバー』で出てきた魚だ」って言って頼んでみたり。

――食に興味湧くのはいいですね。

伊織
 『デイヴ・ザ・ダイバー』をプレイするまでは、正直そこまでお寿司が得意じゃなかったんです。ただ、ゲームだとマグロ取るのがかなりたいへんで。それでお寿司屋に行ったときに、たまには食べてみようと思って頼んでみたら、食べられました。

――『デイヴ・ザ・ダイバー』で好き嫌い克服とは。いいですね。

伊織
 本当にそうなんです。水族館に行って魚を眺めると、また違った感覚になります。ぜひ魚が苦手な人にもプレイしてほしいゲームです。ほかにもクラゲとかクリオネもお寿司になったりするので、ちょっと気になります。

――まったく味の想像がつかない。

エイギョウカイシ!

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伊織
 さて、それでは営業開始です! バンチョが寿司を握ってくれるので、握り終わったらお寿司を受け取って、お客さんに届けるという簡単な感じです。お客さんにはゲージがあり、これがマックスになると怒って帰っちゃいます。
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――走って渡さないとですね。

伊織
 『デイヴ・ザ・ダイバー』だと走れましたが、『Aegis The Diver』にダッシュ機能はなさそうなので、ある程度は見切りをつけるのがよさそうです。お客さんが帰ってしまって提供できなくなったら、右下のゴミ箱マークを押すことで廃棄できます。
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――なんかリアルだ。

伊織
 同じメニューのお客さんが並んだときは、来店順に提供するのがいいんですけど、たくさん来たときは覚えるのが少したいへんですね。
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伊織
 ちなみに後ろの看板に残りの寿司の数が書いてあります。これもリアルでいいですよね。
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伊織
 最初の料理追加画面に予想来客が書いてあるので、その人数来客したら、バンチョ寿司は閉店です! 営業時間が終了すると、今日の売り上げ額と、ランクが表示されますね。このランクは『デイヴ・ザ・ダイバー』だと別の方法で上げる形でしたが、『Aegis The Diver』では満足度に応じて上がるので、かなり遊びやすいです。
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伊織
 せっかくなのでアンカーとヘルムが解放されるまで、潜ってきますね。

――(お手本のようなゲーム紹介をしてくれる)

 ものの10分で――。

伊織
 アンカー解放できました。アンカーの銃は一度に大量の弾を発射できるようですね。
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――ショットガン的な感じっぽいですね。

伊織
 そうですね。これはデカいサメとかを倒すのに役に立ちそうそうです。そしてついでにサクッとヘルムも解放してきました。

――早すぎる。

伊織
 ヘルムは弾が貫通する感じでした。魚がいっぱい溜まっているところに1発撃てば、ぎゃーんっていけるので、群れがあるところで使用して乱獲したいですね。

――ぎゃーん。

伊織
 ちなみにダイビング装備をアップグレードすることで、最大深度と空気量を上げることができますが、『Aegis The Diver』はMAXレベルが5で、最大深度は130mでした。『デイヴ・ザ・ダイバー』で行ける序盤のエリアが『Aegis The Diver』で遊べる感じですね。
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――お手軽に『デイヴ・ザ・ダイバー』を遊べるいい機会ですね。僕もこれを機会に『デイヴ・ザ・ダイバー』遊んでみようと思います。

伊織
 ぜひ『デイヴ・ザ・ダイバー』遊んでください! 『NIKKE』の場でいうのもアレですが、イチオシのゲームです!

――わかりました。とりあえず伊織さんは『デイヴ・ザ・ダイバー』の配信してくださいね。

――(頷くマネージャー)

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