
純粋なアクションゲームとは異なる戦術が楽しめる『パラサイト・イヴ』から影響を受けたバトルデザイン
これはバトル中、リアルタイムで動き回って敵の攻撃を避けつつ、“アクションバー”が溜まったらボタンひとつで時間を静止させ、行動コマンドを入力するというもの。スクウェア(当時)の『パラサイト・イヴ』から着想を得たシステムとのことです。

攻撃する際は敵がこちらの射程に入っている必要があり、これによるミドルレンジでの攻防が、ドライでクールな世界観とマッチしています。


映像表現やフィールド探索、登場人物との意味深な会話からは『killer7』の面影も……!

レイラが自宅で準備を整え、出掛けるまでの一連のシークエンス。敵に倒されたときにリスポーンする“赤い扉の部屋”で会話できる奇妙な住人たち。それらの場面では、ことあるごとに『killer7』の面影が頭をよぎります。






それでいてSukeban Gamesだから作れる唯一無二のゲームへと換骨奪胎されている点も、『VA-11 HALL-A』からのさらなる進化を感じられました(いわゆる“スターシステム”を採用しており、登場人物の中には『VA-11 HALL-A』の“アナ”のそっくりさんも!)。



















