【NIKKE】1.5周年記念ラプチャーチームインタビュー。トーカティブは“男”。リバーレリオは“水”に関係ある何かが強力【ニケ】

by星裕也

【NIKKE】1.5周年記念ラプチャーチームインタビュー。トーカティブは“男”。リバーレリオは“水”に関係ある何かが強力【ニケ】
 『勝利の女神:NIKKE』(以下、『NIKKE』)1.5周年を記念した、開発・SHIFT UPの各部署インタビューの第4弾をお届け!

 皆さんは知っているだろうか。
『NIKKE』開発には“ラプチャーの父”と呼ばれる部署があることを。ラプチャーのイラストや設定など、文字通り父としてラプチャーを手掛ける、言ってしまえば指揮官(プレイヤー)の敵だ。しかし、『NIKKE』にはラプチャーが欠かせないのも事実。

 今回はラプチャーの基本的な疑問を始め、タイラント級やヘレティックなど、謎多きラプチャーの秘密や設定に迫った。

 
なおネタバレを多く含んでいるので、未プレイのチャプターがある指揮官(ユーザー)は注意してほしい。
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——ラプチャーと戦うのがニケでなければならない、人間では戦えない理由を教えてください。

 人間が扱える火器ではラプチャーにダメージを与えることができません。より高火力、大口径の火器を使わないとラプチャーにダメージが入りません。戦車のような機甲兵器でも打撃を与えることはできますが、機動性や作戦継続時間の面でニケより劣るので、現在は採用されていません。運用に莫大な資金と資源が費やされるという短所もあります。ニケはコアという圧倒的な性能の動力源を持っているので、長い時間続けて作戦を遂行することができます。現在、コアはニケにしか移植できません。
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——ラプチャーと仲よくしたいです。ラプチリオンになるしかないですか?

 残念ながら、現在ではそれが唯一の方法です。
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——ラプチャーは、ニケと戦う以外の時間は何をしているのでしょうか?

 ヘレティックの命令が届く範囲内にいるラプチャーならヘレティックの命令に従って行動します。そうでないラプチャーは、ただ地上のあちこちをさまよっています。まるで旅をしている観光客のような感じです。

——ラプチャーは生物兵器と言われていますが、血は流れるのでしょうか? 流れる色も教えてください。

 有機物を模したラプチャーの場合は、体内に血液のようなものが流れています。もととなった有機物によって血の色も異なります。

——ラプチャーは日々進化しているとのことですが、100年前のラプチャーの強さを100とするなら現在のラプチャーの強さはどれくらいでしょうか?

 軽く500は超えているんじゃないかと思います。

——姿を消すラプチャーがいますが、高速移動しているのでしょうか。それともラプチャーには異なる次元に移動する能力があるのでしょうか?

 
高速移動と捉えていただければと思います。

——過去のインタビューにて写実版『トランスフォーマー』をイメージしたとの発言を目にしました。今後合体するラプチャーの登場はありますか?

 もちろんです。メカニックが登場した以上、当然合体もするのが自然な展開じゃないでしょうか。

——ロード級やタイラント級を倒すためには、一般的にどの程度の規模のニケ部隊が必要ですか?

 ロード級を倒すためには、5個分隊以上が必要です。タイラント級は、特殊なニケがいないときは交戦しないほうがいいとされています。タイラント級が有利な状況では、一般兵力をどんなに注ぎ込んでも勝ち目はありません。

——戦闘中コアに攻撃できないラプチャーにも、コアはあるのでしょうか?

 ラプチャーは全員コアを持っています。戦闘中にコアを攻撃できないラプチャーは、コアを見えないところに保護している状態です。

——イベント“MIRACLE SNOW”にて、プレゼントに紛れ込んだ超小型ラプチャーを選別するミニゲームがありました。これはイベント限りの架空の設定でしょうか。それとも実際に超小型ラプチャーは存在する設定なのでしょうか? 存在する場合、たとえばアリやノミぐらいの大きさのラプチャーは発見したり侵入を防ぐのは困難だと思うのですが、どのように対応しているのでしょうか?

 ゲームとしての例外だと思っていただけるとうれしいです。アークに
穴でも開かない限り、ラプチャーがアークの中に侵入することはできません。
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——トーカティブはオスですか? それともメスですか?

 
です。
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——トーカティブはかなり知能が高いラプチャーですが、セクシーなニケの衣装のことをどのように思っているのでしょうか?

 そうですね……。好きなんじゃないでしょうか。

——ニヒリスターは火力、インディビディアは尾の刃、アナキオールはガラスの靴とそれぞれ強力な武器があるイメージです。リバーレリオはどういった点が強力なのでしょうか?

 
と関係がある何かです。
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——ヘレティックはモダニア、ニヒリスター、リバーレリオ、インディビリア、アナキオールが登場しました。ニヒリスターが「お前らの知らない俺の同族たち」と発言していたため、ほかにどんなヘレティックがいるのか気になります。

 ほかにもいます。いままで公開されているヘレティック以外にも多数のヘレティックが存在します。

——侵食を使っているのはタイラント級のラプチャーのみだと思います。ヘレティックが侵食を使わないのはなぜでしょうか? もしくは使えないのですか?

 侵食の機能を持っていれば使えますが、そのような機能がなければ使えません。いままでヘレティックが侵食を使っていない理由は、そのような機能がなく使えないからです。

——アルトアイゼンは、列車の模型が寄生されてラプチャー化したのでしょうか?

 はい、その通りです。ランドイーターと同じく、ラプチャーでないものをラプチャー化させたケースにあたります。
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——アルトアイゼンは名称が“アルトアイゼンMk.VI”と表示されています。過去の時代にはMk.IからVまで存在したのでしょうか?

 エンターヘブンで制作されていました。現在はすべて破壊されたり廃棄されています。

——ランドイーターやアルトアイゼンは、人類の作ったものがラプチャーに乗っ取られたものですが、侵食と何か関係はありますか?

 NIMPHを汚染するわけではないので侵食ではありません。ハッキングでコントロールを奪ったようなものです。

——ブラックスミスの飛び出てくる赤い弾? は何ですか?

 捕獲したニケたちを保管する入れ物です。
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——ブラックスミスやハーベスターのような有機的なデザインの個体と、ストームブリンガーやグレイブディガーのような無機質なデザインの個体がいます。これらの違いには何か理由があるのでしょうか?

 ラプチャーの進化の方向性の違いによるものです。有機物と無機物のうちどちらを模して進化するかによって見た目や材質が変わります。

——メインシナリオで戦うマザーホエールと、サブシナリオでラプチリオンを連れて行ったマザーホエールは同一個体なんでしょうか?

 違う個体です。マザーホエールは1機だけではありません。たくさん存在します。
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