神と悪魔と人類が成す、新たな物語

 現代の東京を舞台にした世界設定と、悪魔を使役する背徳的なシステム。20年の歴史を誇る『真・女神転生』シリーズの完全新作『真・女神転生IV』が、ニンテンドー3DSで登場する。週刊ファミ通2012年10月4日号(9月20日発売)では、計12ページにわたって本作の特大スクープを掲載しているので、ぜひチェックしてほしい。初公開のビジュアルと情報に、刮目されたし!

▲これまでの『真・女神転生』シリーズは、おもに現代あるいは近未来の東京が物語の舞台となった。そして、本作『真・女神転生IV』では、前作までとは一線を画する中世ヨーロッパのような文明を持った“東のミカド国”が、物語において重要な場所となるらしい。
▲本作の主人公は、東のミカド国に暮らす18歳の少年。“サムライ衆”の一員として、悪魔退治を担う。
▲舞台は一転、東京へ。主人公たちサムライ衆は、何らかの経緯と目的があり、悪魔がはびこる東京を冒険することになるようだ。東京は闇に覆われ、街並は荒廃してしまっているが、原因は定かではない。
▲神と悪魔、そして人類が成す物語や、新登場の悪魔たち、作り手からのメッセージも必見。『メガテン』の新たな始まりがここにある!

※詳しくは、週刊ファミ通2012年10月4日号(9月20日発売)をチェック。本作のキャラクターデザインを手掛けている土居政之氏が描き下ろした、表紙イラストが目印だ!

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※画面は開発中のものです。
※ニンテンドー3DSの3D映像は、同本体でしか見ることができません。画面写真は2D表示のものです。