Lovish(Xbox Series X)のレビュー・評価・感想情報
1980年代初期のアクションゲーム風ステージは、 ビジュアル、音楽、そしてジャンプのままならな さなど、当時の空気感を再現。むしろ本編と勘違 いしそうになるほどの濃さと種類を誇るステージ 合間に挿入されるイベントを含め、プレイヤーを “懐か新しい”気持ちに。一撃死のきびしさを総HP 制でフォローする気遣いはうれしいが、 ボスを含めた敵キャラが硬く、戦いが単 調になりがちなのは気になった。
週刊ファミ通1937号より
1ステージが1画面で完結するシンプルなアクショ ンながら、後半は“死にゲー”色が強くなってくる、 やり応えのあるゲーム性。ステージをクリアーす るたびに発生するイベントや、いろいろなゲーム 作品をモチーフにしたネタやミニゲームなどもユ ニークで、多少の悪ノリも含めたユーモアたっぷ りな作風が魅力。シビアな部分もあるけ れど、やり込み要素やシークレット要素 が多いのも燃えます。
週刊ファミ通1937号より
見た目もプレイフィールもレトロな固定画面アク ションのステージをクリアーするたび、ランダム なイベントが発生する構成は、ちょっとクセにな る。なんだかブラックなお話や、脈絡がなさそう なイベント内容は、正直、笑うポイントがよくわ かりませんが(笑)、ノリは伝わってきます。パズ ル色が強くキャラコンも必要と、なかな か歯応えのある内容を、トライ&エラー のゴリ押しで楽しみました。
週刊ファミ通1937号より
なだらかな難度上昇の坂道を上っているうちに、 気がつけば、タイミング、連続操作の正確さ、順 序がシビアに問われる、ガチガチのジャンプアク ション地獄に。ミスの原因の大半が、クラシック なゲームにありがちな微妙な小手先の問題である ことから、ついムキになってリトライしてしまい ます。一部ソワソワするデザインのキャ ラが登場するものの、フレーバー的なデ モの力の抜け具合が、いい感じ。
週刊ファミ通1937号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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