AER - Memories of Old(プレイステーション4)のレビュー・評価・感想情報
色鮮やかなビジュアルで再現された世界がステキ。鳥に変身して空中に浮かぶ島を目指し、大空を自由に翔け回るのはとても気持ちいいし、本作最大の魅力にもなっています。一方で、神殿内では鳥になれず、ジャンプしながら謎解きをしていく、よくあるスタイルのゲームで終わってしまっているのはもったいない。雰囲気がすごくいいので、『風ノ旅ビト』を気に入った人は、同じように楽しめると思います。
週刊ファミ通1522号より
抽象的なグラフィックで描かれる、神秘的かつオリエンタルな雰囲気が魅力。鳥になって飛ぶ浮遊感が気持ちよく、空中に浮いた点在する島々を訪れる巡礼の旅にワクワクします。ただ、遺跡のある洞窟内では鳥に変身できず、簡単なジャンプアクションをしながらオーソドックスな謎解きをすることになり、おもしろみがやや薄れる印象。洞窟の構造も、ちょっとわかりづらいところがあったりしました。
週刊ファミ通1522号より
グラフィックはローポリゴンでも、色彩が美しくて温かみがある。鳥の状態ではフライトゲームのような操作で、少し慣れが必要だが、島々を見下ろしてスーッと飛ぶ感覚が気持ちいい。雰囲気ゲーの側面がありながら、訪れる洞窟や神殿に謎解きが用意され、中には大掛かりなギミックもあって楽しめる。ただ、日本語訳のテキストが読みづらく、ヒントや物語がなかなか頭に入ってこないのが惜しい。
週刊ファミ通1522号より
鳥になって空を飛ぶ爽快感が格別。アート風のグラフィックと相まって、独特の雰囲気が味わえる。だが、ダンジョン内に入ると飛ぶことができず、鳥への変身を活用した謎解きがほとんどないのは残念。また、ゲームの序盤では、何をどうすればどうなるかといった法則がわかりにくく、戸惑いがち。箱庭にいきなり放り出された感もあり、もうちょっと丁寧な説明や誘導があってもよかったのでは、とも。
週刊ファミ通1522号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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