ACE OF SEAFOOD(Wii U)のレビュー・評価・感想情報
さまざまな海産物を操作し、6体でのパーティーを組んで戦うアクションシューティング。この基本コンセプトが、バカゲー好きにはたまらないかと。魚やカニ、イカなどに加え、駆逐艦までも仲間にすることができ、しかも繁殖させられるというバカバカしさが最高。ただ、ゲーム自体は大味な作りで、快適に遊べるとは言い難いところも惜しい点。それでも、1180円[税込]という価格設定はアリです。
週刊ファミ通1463号より
シューティングとしては大味だが、いろいろな海の生物を操作できるのはおもしろおかしいし、光線を放ったり、足を切り離して飛ばすなど、攻撃する姿もシュール。敵を倒して“遺伝子”を集め、新たな生物を繁殖させてパーティーを編成するのも楽しい。モデルはリアル系だが、とくに甲殻類などの動きは大雑把に感じる。海中を探索し、自分の魚礁を増やすのはチクチクと遊べるが、淡々としたところも。
週刊ファミ通1463号より
シュールな世界観と、センスの光る言葉使いに脱帽。海産物のリアルなビジュアルと、現実の斜め上を行く動き、戦艦や哺乳類も入り乱れての戦いが笑いを誘います。拠点となる魚礁を探し、そこをなわばりとする魚介類と戦って奪い、つぎの探索に備えるという一連の流れのくり返しは、やや単調ながらも遊びやすい。拠点メニューに小難しいところもありますが、慣れると編成や繁殖に興じられます。
週刊ファミ通1463号より
海産物をモチーフにした3Dシューティングという、他に類を見ない設定。目に飛び込んでくるビジュアルは非常に強烈なのだが、見た目のインパクトだけでなく、ほかの海産物を仲間にしたり、フォーメーションを組んで戦えるなど、ゲームとしての要素もなかなかよくできている。インディーゲームっぽい粗さこそあるものの、ただ奇をてらったインパクト勝負のゲームではなく、作り込まれています。
週刊ファミ通1463号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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