Kyub(Xbox One)のレビュー・評価・感想情報
外国人がイメージする和のテイストで再現された、箱庭風のグラフィックが美しい。キューブを転がしてゴールを目指すというシンプルなルールだが、行く手を阻むトラップが豊富に用意されており、トライ&エラーが必至となる手強い難度。やられても、ミスの直前からやり直しできるのは親切だが、カメラ視点を変えながら進めないと、見えないトラップでやられることが多い作りなのは、少々意地悪かな。
週刊ファミ通1443号より
転がって移動してゴールを目指す、シンプルな仕組みながら、クォータービューの視点がミソ。陰になって見えなかったりするトラップやルートを、カメラ視点の切り換えにより解法を発見していく作りがおもしろい。手数やタイムの短縮などのやり込み要素も、意外と熱くなれる。壁に張りついての移動や属性の切り換えなど、ステージを進むごとに新たなギミックが登場して、展開に変化があるのもグッド。
週刊ファミ通1443号より
四角い力士を転がしていくというユニークな見た目だけど、パズルのやり応えはなかなかのもの。転がるだけでなく、ブロックを運んだり壁に張りついたりと、ギミックも多彩。ミスしても、つぎの瞬間にはリスタートしているので快適です。ただ、マップに立体的な構成の部分があり、カメラ視点を上下にも動かせるとよかった。ステージは、日本の四季をモチーフにしていて、バリエーションも豊富です。
週刊ファミ通1443号より
ハイセンスなグラフィックは見た目に楽しく、アクションとパズルの要素をうまく融合したゲームバランスは秀逸。マップ上の仕掛けも斬新なものが多くて感服。だが、カメラ視点が斜め45度の固定で左右への切り換えのみ、ズームも2段階という仕様で、ステージによっては高低差や距離感、隠れたブロックや仕掛けがわかりにくく、視認性の悪さでストレスを感じるときも。キャラの操作も含め、慣れが必要。
週刊ファミ通1443号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
ファミ通公式のレビュー文、レビューアーイラスト(画像)等の無断転載・複製をお断りしています。