ゾンゲリパニック ナイトメア(ニンテンドー3DS)のレビュー・評価・感想情報
シンプルな作りの見下ろし型アクションがベースだが、バランスよくアレンジされているので、なかなかアツい。多彩な武器と豊富なカスタマイズでド派手な攻撃が可能だが、決して楽勝というわけではなく、“ギリギリで切り抜けた感”が強くてスリルも満点! 本作から導入されたシステム”ナイトメアタイム”は、まさに悪夢(笑)。フィールド上のアイテムの種類が多く、やや見分けにくいのはちょっと残念。
週刊ファミ通1365号より
多彩な武器を活用して、押し寄せるゾンビを撃退するのは楽しく、ゾンビのワラワラ感も緊張感が生まれていいね。大量のゾンビを呼び寄せるナイトウォーカーの存在は、いいアクセント。LRボタンで攻撃の向きを変える操作は、とっさに狙いをつけにくい。武器の購入や強化、ミッションのアンロックのすべてに“サバイブコイン”が必要で、同じミッションをくり返して稼ぐことになりがちという印象。
週刊ファミ通1365号より
ワラワラ湧くゾンビ、多彩な武器、強烈なボスと、いわゆるゾンビゲームの定番要素がひと通り揃っていて、コスパ高し。弾薬が入手しやすくてゾンビを倒しまくれる一方で、スルスルと敵をかわしながらゴールへ逃げ込めるなど、遊びの幅も広い。凶暴化したゾンビのラッシュをしのぐ“ナイトメアタイム”など、緊張感を保つ仕掛けもナイス。欲を言えば、ステージのパターンがもっとあるとうれしかったな。
週刊ファミ通1365号より
迫りくるゾンビを一掃する爽快感や、個性的なボスとの攻防、素材集めや武器の強化など、非常にやり込み甲斐がある作り。とはいえ、体力回復や弾薬のアイテムが頻繁に出現し、やるかやられるかといった緊張感は薄め。また、お金や素材集めが軸になったゲーム性なので、倒してもお金を落とさないザコ敵を倒すメリットがなく、ひたすら避けて進みがち。先のステージに進むほど作業的になるのは難。
週刊ファミ通1365号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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