Never Alone(プレイステーション4)のレビュー・評価・感想情報

ツツミ・デラックス
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9

アラスカ先住民の伝承をモチーフにした素朴で神秘的なストーリーが、ゲームとドキュメンタリー映像というふたつの要素で見事に表現されている。横スクロールのアクションアドベンチャーで、ゲームとしてはごくオーソドックスだが、そこに挿入される映像が、ゲームの世界と絶妙に絡み合うことで、決して添えもので終わることなく、補完関係にまで昇華されているところに新しい可能性を感じた。

週刊ファミ通1356号より

ジゴロ☆芦田
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8

パズルアクションとしてはシンプルで、小難しい感じではないが、精霊のスィラや狩猟道具のボーラを活用するなど、ギミックが世界観にマッチしており、ステージの雰囲気がいい。イヌピアットの文化的背景の映像は興味深く、ゲーム中で関係のあるシーンでアンロックされ、その場ですぐに見られるシステムも○。少女とキツネの距離が離れると、ステージの先が見えづらくなるのが若干不便に感じた。

週刊ファミ通1356号より

梅園ウララ
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7

イヌピアットの人々の文化に基づいた、メッセージ性の強い作品。おじいさんの語りによる物語も味わいがある。雪原や海などのステージは美しく、ギミックとして精霊が登場したりと、とても幻想的。少女とキツネを切り換えながら進む謎解きも、なかなか歯応えがあります。キツネがかわいらしいのもツボ。ただ、相棒の操作をコンピューターが行う際、思わぬ動きをしてやり直しになったりするのは惜しい。

週刊ファミ通1356号より

ローリング内沢
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9

特性の異なるキャラを切り換えながら道を切り開いていくという、アクションゲームのシステムとしては比較的オーソドックス。だが、アラスカ民話をテーマにしたストーリーと、数々の演出が秀逸。ゲームを進めていくことで、アラスカ原住民の文化の解説動画が見られるなど、臨場感溢れる作りが魅力。吹雪や流氷といった、極寒の地の世界観を活かしたギミックも多彩で、グラフィックも非常に美しい。

週刊ファミ通1356号より

ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和

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レビュー

平均

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8.2

アラスカの伝承民話をモチーフに、少女ヌナとホッキョクキツネの絆を描く物語。それぞれのキャラクターが持つ能力を駆使し、北極圏のきびしい自然に立ち向かっていく。

発売日
2014年12月11日
価格
1,388 円+税
ジャンル
パズル / アクションアドベンチャー
メーカー
ユニティ・ゲームズ・ジャパン
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