リラックマなかよしコレクション(ニンテンドー3DS)のレビュー・評価・感想情報
“癒し”という点で究極なのかもしれない独特のテンポは、ある意味で異空間。リラックマはもちろん愛らしく、“癒し=のんびり”というのは理解しつつも、振り切った作りのぶん、遊ぶ人を限定しそう。テンポ感はさておき、遊びのバリエーションが極端に少ないのは残念。これまでの『リラックマ』関連のコンテンツの中でも突出したユルさは、ある意味で意欲作。癒しって何だろう、とも考えちゃいました。
週刊ファミ通1358号より
リラックマたちがゆったり動くのがかわいらしく、いろいろな姿を見ていると癒される。お手伝いの内容が毎回変わるのはいいが、“ごゆるりポイント”を貯めていく過程で同じものを見ることが少なくないので、バリエーションはもっと欲しかった。ミニゲームが遊べるのはいいが、プレイ可能になるまでに時間が必要なのが難。お手伝いの後に、少し放置しないと進行しないのもちょっとわかりにくかった。
週刊ファミ通1358号より
とにかく時間の流れがゆーったり。リラックマたちの仕草はかわいらしく、眺めているだけでも忙しい日常を忘れさせてくれます。お手伝いは、単体だけでなく、2体いっしょにお世話できるものもあるのはいいね。ただ、同じ内容が何度も続いたり、購入したインテリアを置ける場所が少なめなのはちょっと残念。欲を言えば、写真機能も、カメラだけでなくゲーム内でも撮影できたらよかったな。
週刊ファミ通1358号より
3Dで描かれたリラックマたちの動きや表情はかわいらしく、ポップなインターフェースデザインと相まって雰囲気がある。全体的に丁寧な作りだが、指示通りのアクション(お手伝い)をするだけと、内容は大味。同じようなお手伝いが続くうえに、リアクションも毎回変わらず作業的。つぎのお手伝いができるようになるまで時間が空くのも手持ちぶさたで、コミュニケーション感がほとんどなかったのは残念。
週刊ファミ通1358号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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