レゴ マーベル スーパーヒーローズ ザ・ゲーム(Wii U)のレビュー・評価・感想情報
大人の事情により、映画『アベンジャーズ』シリーズには出ないマーベルキャラも多数登場するなど、レゴファンのみならずアメコミファンも垂涎の1本。多彩なキャラは、原作をさらにデフォルメしたような能力を持ち、思わず笑ってしまうものも。『レゴ ムービー ザ・ゲーム』のような親切設計ではなく、やや昔の洋ゲーの香りも漂いつつ、パズルを解く楽しさが詰まっている印象。ボリュームも満点。
週刊ファミ通1363号より
マーベルのヒーローが多数登場し、プレイアブルキャラの数も膨大なのがうれしい。ほかの『レゴ』シリーズの作品に比べて、バトルの比重が大きい印象で、ヒーローたちの固有のアクションを駆使しての戦いが楽しめる。キャラを切り換えながらギミックを突破していくのはおもしろく、フリープレイで別のキャラを操作することで探索範囲を広げられたりできるところがいいね。広大なフィールドも○。
週刊ファミ通1363号より
アクションや仕草、セリフなど、随所にマーベルのキャラらしさが色濃く出ていて、ファンでなくても惹きつけられます。技を駆使してギミックを解いていくステージは、隠し要素も多く、別の特性を持つヒーローで再挑戦する楽しみも。ただ、キャラクターが多いぶん、変更直後は戸惑いがちなので操作が確認できるとよかった。広大な街でクエストに挑んだり、飛べるヒーローで空中散歩するのも楽しい。
週刊ファミ通1363号より
基本のゲームシステムは、これまでの『レゴ』シリーズと同じ文法。ただ、本作は、各キャラの特性を活かしたアクション&謎解き要素がより色濃く出ている印象もある。その謎解きの仕掛けや演出は秀逸で、見た目にも楽しめる作り。特性が異なるプレイアブルキャラが多いので、操作は煩雑になりがちなものの、それぞれのキャラクター性が上手に出ており、マーベルファンならニヤリとさせられる内容。
週刊ファミ通1363号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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