まもるクンは呪われてしまった! 〜冥界活劇ワイド版〜(プレイステーション3)のレビュー・評価・感想情報

乱舞吉田
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8

"“呪いシステム”や任意スクロールなどのさまざまな要素があるけれど、うまくまとまっていて独自性がある。最初から7人のキャラが使えるのはうれしい。追加された冥界活劇モードは、ワイド画面でプレイできるだけでなく、ル−ルや敵の配置が違うため、新鮮な気持ちでプレイできる。"""

週刊ファミ通1164号より

戦闘員まるこ
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7

呪い弾や任意スクロールなど、独特のシステムだけに敷居は高めだが、やり甲斐がある。キャラクターやモードが多く、いろいろなバリエーションで楽しめるのがいい。PS3版ならではの“冥界活劇”モードは、ワイド画面だし、ルールなども異なるので、また違う感覚でプレイできた。

週刊ファミ通1164号より

デビル藤原
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7

任意の方向へ弾を撃つ操作は若干慣れが必要だが、呪い弾システムが独創的でおもしろい。このシステムを利用して高得点を狙っていくと難度は跳ね上がるが、それを達成できたときの爽快感は○。ただ、状況によって敵の弾が判別しにくいのは気になるかな。BGMはなかなか魅力的です。

週刊ファミ通1164号より

ジゴロ☆芦田
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8

多彩な用途をうまく集約した呪い弾のシステムが◎。冥界活劇モードは多種多様なコースがあって、挑戦する意欲が湧く。視界が開けているのも快適。全体的にプレイがマンネリ化しないような工夫が凝らされているのも○。ただ、基本となるステージ数が少ないのがちょっとさみしい。

週刊ファミ通1164号より

ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和

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レビュー

平均

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7.5

知花まもるなど7人のキャラクターを操作し、2種類ある“呪い弾”などを駆使してフィールド内の敵を倒そう。PS3版では、“冥界活劇”というオリジナルモードがある。

発売日
2011年3月31日
価格
5,980 円+税
ジャンル
シューティング / アクションシューティング
メーカー
サイバーフロント
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