ロゴジャック広告

ニード・フォー・スピード ホット・パースート(プレイステーション3)のレビュー・評価・感想情報

乱舞吉田
progress
9

警察(追う者)とレーサー(追われる者)という、両者の視点で楽しめるのがいい。速く走ることはもちろん、妨害アイテムを駆使した激しいカ−チェイスは、どちらの視点でもアツくなれます。グラフィックも美麗で◎。リスタート時にロードが入るのは、ちょっともどかしく感じました。

週刊ファミ通1148号より

モリガン長田
progress
9

まるで実写のようなグラフィックで、写真撮影も熱くなる。ナイトロ使用時の加速っぷりもハンパなくて爽快。ノリのよいロックや緊迫感を煽る曲調など、状況に合わせたサウンドが流れるのがイイね。警察サイドとレーサーサイドでは、目的やウェポンが異なるので飽きずにプレイできる。

週刊ファミ通1148号より

世界三大三代川
progress
8

ストリートレーサー側と警察側、両方の視点で遊べるのが楽しい。レースの目的自体は似ているものも多いが、カッコいい演出がモチベーションの持続につながっている。音声による丁寧なヘルプも好感触。設定がいいだけに、ふたつの視点を活かした詳細なストーリーが欲しくなる。

週刊ファミ通1148号より

デビル藤原
progress
9

グラフィックとスピード感は◎。今回は、違法レーサーとして逃げるモードと、警察として違法車両を捕まえるモードが用意されているので、ふた通りの楽しみを味わえる。オンライン機能が充実しているのもうれしい。マシンのカスタマイズが自由にできないのは、ちょっと残念。

週刊ファミ通1148号より

ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和

ファミ通公式のレビュー文、レビューアーイラスト(画像)等の無断転載・複製をお断りしています。

レビュー

平均

progress
8.7

ポルシェなどのスーパーカーを40車種以上収録。警察官かレーサーとなり、ターボやウェポンを使ってイベントに挑もう。最大8人でオンライン対戦ができるのだ。

発売日
2010年12月9日
価格
7,300 円+税
ジャンル
アクション / レース / レーシングアクション
メーカー
エレクトロニック・アーツ
詳細を見る