『No, I'm not a Human』人間と化け物を見極める疑心暗鬼ホラーが50万本のセールスを突破。大型アップデートで”新たな12人の来客”の追加も決定
 2025年10月15日、Trioskazが開発、CRITICAL REFLEXが販売を手掛けるホラーアドベンチャー『No, I'm not a Human』について、販売本数50万本を突破したことが発表された。

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 あわせて2025年内を目途にした大型アップデートが告知され、新規コンテンツにのひとつとして
新たに12人の来客が登場することが決定した。それぞれ、Patreonにて初期から支援していた人物たちがモデルになっているそうだ。

 さらにSteamトレーディングカードの制作や、バグ修正と快適さの向上にも取り組んでいるとのこと。詳細な内容は後日発表予定。
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 『No, I'm not a Human』は、太陽の異常によって日中の外出が困難となった世界を舞台に、人間と人に擬態した化け物・来訪者を見分けるホラーゲーム。

 夜間にひとりでいると極めて危険なため、訪れる人たちを家に入れなければならないが、そのなかには人ならざる来訪者が紛れているかもしれない……。本当に家に匿っていいのか、招き入れた人に来訪者がいないかを検査・判断し、生き残りを目指す。
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 独特なゲーム性とビジュアル、不安と疑心暗鬼が渦巻く世界観が大きな話題を呼んでいる本作。Steamストアページのユーザーレビューは、記事執筆時点で9800件を越え“非常に好評”となっている。


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※画像はSteamストアページより引用。