『Eclipsium』ローポリ風ビジュアルが目を惹くサイコロジカルホラーがSteamでリリース。淡い光を放つ“彼女”を頼りに奇妙な世界を探索
　CRITICAL REFLEXは、サイコロジカルホラーゲーム『Eclipsium』をSteamでリリースした。通常価格は1499円で、2025年10月4日まではリリース記念セールとして10％オフの1349円で購入可能だ。

　太陽なき奇妙な世界を、淡い光を放って唯一の道しるべとなる“彼女”を求めて探索していくアドベンチャーゲーム。教会や呪われた森など、進むたびに姿を変える奇妙な世界が、ローポリゴン風のビジュアルで表現されているのが特徴だ。

　開発を手掛けるのはスウェーデンのゲームスタジオであるHousefire Games。パブリッシャーは『Buckshot Roulette』、『No, I'm not a Human』などのCRITICAL REFLEX。
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以下、プレスリリースを引用

サイコロジカルホラー『Eclipsium』がCRITICAL REFLEXよりSteamで販売開始

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歪み、滅びゆく世界を旅し、最後の希望である「彼女」へたどり着け

『Mouthwashing』『Buckshot Roulett』など奇怪なゲームで知られるパブリッシャーCRITICAL REFLEXは、開発者Housefire Gamesによる脳を焼き尽くすようなサイコロジカルホラー『Eclipsium』を本日Steamでリリースしました。 定価は1,499円。リリース記念セールで10月4日まで10%オフの1,349円となっています。

トレイラー

『Eclipsium』で待ち受けるのは、飢えた闇、すべてを呑み込む暗黒。常識や安寧は引き裂かれ、残るは「彼女」だけ。「彼女」は不思議な淡い光を放ち、唯一の道しるべとなる。人間性の最後の火種は、自分に委ねられている。旅路で出会う恐怖の数々は、果たして報われるのか。

『Eclipsium』では悪夢に彩られた世界へ飛び込み、肉体的恐怖と重い感情が滴る濃密な物語を体験できます。殺害現場のような教会や呪われた森、夢のように歪んだローファイで鮮烈なアートスタイルで描かれる様々なロケーションを探索します。

『Eclipsium』の詳細については、開発チームのX/Twitter、Facebook、Instagram、TikTokをフォローしてください。また、パブリッシャーCRITICAL REFLEXの公式サイトやX/Twitter、Facebook、Instagram、YouTubeでも情報を発信しています。
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Housefire Gamesについて

Housefire Gamesはスウェーデン、ヨーテボリの職業学校Yrgoで出会った友人同士で設立されました。6人の開発者からなる小規模チームで、奇妙で幻想的なゲームを作り続けています。

CRITICAL REFLEXについて

CRITICAL REFLEXはジャンルを超え、常識を覆し、脳を揺さぶるようなゲームを愛してやまないインディーパブリッシャー。開発者を助け、より奇妙に、より豪快に、ゲームを磨き上げ、鮮烈に世へ送り出す。『Buckshot Roulette』、『Lunacid』、『Mouthwashing』、『No, I'm not a Human』などを手がけ、忘れがたい経験を送り出し続ける。ジャンルは牢獄、ならば看守を喰らおう。

CR Channelについて

CR ChannelはCRITICAL REFLEXのパブリッシングレーベルで、インディーホラーゲーム専門。Discordにはこちらから参加可能
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