『大戦略SSB2』2026年2月26日に発売。登場兵器は300種類以上、完全新規マップ50ステージを収録。“武装換装”や“レーダー基地”などの新要素も
 システムソフト・ベータは、現代兵器ウォー・シミュレーション『大戦略』シリーズの最新作『大戦略SSB2』を2026年2月26日に発売する。対応プラットフォームはNintendo Switch 2、Nintendo Switch、プレイステーション5(PS5)、PC(Steam、Windows)で、価格は8778円[税込]。
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 『大戦略SSB2』は、1985年から続くウォー・シミュレーションゲーム『大戦略』シリーズの最新作。プレイヤーは陸・海・空の三軍の司令官となって全軍を指揮し、戦略によって敵勢力に勝利することを目指すことになる。
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 ゲーム内の兵器は、現在運用されているものを中心に、戦闘機・戦車から強襲揚陸艦や対潜哨戒機まで300種類以上登場。選べるマップは完全新規の50ステージを収録。手軽に遊べる小島から、総力戦となる大規模マップまで用意されている。
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 また、新システムとして下記が用意されているという。

  • 海中を潜航する“潜水艦”
  • 高空を飛行する“爆撃機”
  • 兵器能力を変更する“武装換装”
  • 広範囲を探知する“レーダー基地”
  • “生産拠点”を稼働させる“工業力”
[IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE]※画像はWeb番組“日本一ソフトウェア UNTITLED// Lite 2025.9.19”をキャプチャーしたもの。