『Mate（メイト）』駅舎、夕暮れ、海……ノスタルジックな田舎町が舞台の“オープンワールド青春アドベンチャー”の風景がエモく切ない

2025.04.08 22:30

　ソロ開発者のEnziMurasaki氏が手掛けるPC（Steam）向けオープンワールド青春アドベンチャーゲーム『Mate（メイト）』のストアページが2025年4月8日（火）に公開。2025年春〜夏ごろにアーリーアクセスとしてリリース予定とのこと。価格は2,000円[税込]。

　広大で自然豊かな田舎町を舞台に、固有スキルを持つクラスメイト16人から最大4人で1チームを結成し、操作キャラクターを切り替えながら、地域の事件やトラブルを解決していくオープンワールドアドベンチャーゲーム。各キャラクターの自宅・学校・体育館・プールはもちろん、ファミレス・ファーストフード店・コンビニ・銀行などをシームレスに探索可能だ。

　ティーカップ、掃除ブラシ、学校机、台車カゴなどのアイテムをどうやって使うのかは全てプレイヤーの選択次第。クエストのクリア方法はプレイヤーの数だけ存在するという。

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以下、プレスリリースを引用

オープンワールド青春アドベンチャーゲーム「Mate」をSteamにて公開しました。

ソロ開発者のEnziMurasaki（えんじむらさき）は、2025年4月8日（火）、オープンワールド青春アドベンチャーゲームのMate（メイト）をSteamにて公開したことをお知らせします。価格は2,000円（税込）で2025年春〜夏ごろにアーリーアクセスとしてリリース予定です。

Mateは、広大で自然豊かな田舎町を舞台に、固有スキルを持つクラスメイト16人から最大4人で1チームを結成し、操作キャラクターを切り替えながら、地域の事件やトラブルを解決していくゲームです。