
格闘マンガ『タフ』シリーズの作者である猿渡哲也氏がX(Twitter)アカウントを開設した。
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猿渡哲也氏は『高校鉄拳伝タフ』、『TOUGH-タフ-』などシリーズ作をヒットさせ、現在は『TOUGH 龍を継ぐ男』を連載中。シリーズ累計発行部数は1000万部を突破している。
『高校鉄拳伝タフ』や『TOUGH-タフ-』の主人公である宮沢熹一(キー坊)は、当初はお調子者だが、格闘家としてさまざまな死線をくぐり抜ける中で次第に成長を遂げていく。
迫力ある作画で描かれる格闘シーンは読者に強いインパクトをもたらし、また台詞もあわせたそのキャッチーさはたびたび読者のあいだで話題になる。キー坊の「ウ…ウソやろ こ…こんなことが こんなことが許されていいのか」の1コマを知っている人は多いことだろう。
『高校鉄拳伝タフ』や『TOUGH-タフ-』の主人公である宮沢熹一(キー坊)は、当初はお調子者だが、格闘家としてさまざまな死線をくぐり抜ける中で次第に成長を遂げていく。
迫力ある作画で描かれる格闘シーンは読者に強いインパクトをもたらし、また台詞もあわせたそのキャッチーさはたびたび読者のあいだで話題になる。キー坊の「ウ…ウソやろ こ…こんなことが こんなことが許されていいのか」の1コマを知っている人は多いことだろう。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/34633/a5d06eae9c2ea8f346bf28dbdedd7fa8b.jpg?x=767)
ほかにも、先日には所ジョージさんが司会を務める日テレのテレビ番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』の街頭インタビューで偶然にも猿渡氏が登場したことでも話題に。なにかと『タフ』や猿渡氏自身への言及がネット上で増えていたタイミングでのアカウント開設となった形だ。
今後のコミックスの発刊やイベントの告知などの情報発信をX(Twitter)アカウントで行っていくとのことで、さっそく『ブラック・エンジェルズ』の作者・平松伸二氏と共同で行う握手会が開催される“ひめじSubかる☆フェスティバル”に関する投稿をリポスト(リツイート)している。
今後のコミックスの発刊やイベントの告知などの情報発信をX(Twitter)アカウントで行っていくとのことで、さっそく『ブラック・エンジェルズ』の作者・平松伸二氏と共同で行う握手会が開催される“ひめじSubかる☆フェスティバル”に関する投稿をリポスト(リツイート)している。