
忍ismのプロゲーミングチーム“忍ism Gaming”は、2025年2月28日をもってチーム活動を終了し解散すると発表した。
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忍ism Gamingは、“EVO”と“Capcom Cup”の優勝経験を持つプロゲーマー“ももち”選手と日本人女性初のプロゲーマー“チョコブランカ”選手がオーナーを務めるeスポーツチーム。
『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの“あばだんご”選手、“takera”選手、『ストリートファイター』シリーズの“藤村”選手、“ジョニィ”選手、“ヤマグチ”選手など競技シーンや番組企画で活躍するさまざまなプレーヤーが所属。チームとしては約5年、前身となる弟子育成企画からあわせると約9年の歴史に幕を下ろすこととなった。
なお、忍ism Gamingオフィシャルショップは3月末まで利用可能。大会、イベント運営など忍ismとしての事業は継続するとのことだ。
『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの“あばだんご”選手、“takera”選手、『ストリートファイター』シリーズの“藤村”選手、“ジョニィ”選手、“ヤマグチ”選手など競技シーンや番組企画で活躍するさまざまなプレーヤーが所属。チームとしては約5年、前身となる弟子育成企画からあわせると約9年の歴史に幕を下ろすこととなった。
なお、忍ism Gamingオフィシャルショップは3月末まで利用可能。大会、イベント運営など忍ismとしての事業は継続するとのことだ。