『ドラクエウォーク』新特級職“魔人”やギガモン“エスターク”など楽しみが多すぎて元日からウォークしまくっています！【プレイ日記第735回】

2025.01.03 13:51

更新

『ドラゴンクエストウォーク（ #ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届け。

新特級職“魔人”、そしてギガモンスター“エスターク”登場！

皆さん明けましておめでとうございます、ゴジラ太田です！　『ドラクエウォーク』は1月1日0時から新特級職“魔人”が実装され、新装備ふくびきも開催されました。もちろん筆者も0時と同時に魔人に転職して新装備ふくびきを引き、新武器をゲット！　こんなめでたい日くらいはジェムをサクッと使います！

ピックアップ確定で武器が出てくれました！

さっそく魔人のレベル上げをしまくっているのですが、メタルキャンペーンや1日の15時にカジノ景品に入荷されたメタルキングコインなどを活用しまくり。

さらに新春ウォークイベントで“ふくぶくろ”を最大レベルまで育てたら貴重なこころ、さらにメタルキングコインまで手に入りました！　ふくぶくろは3体いるので、なんとメタルキングコインが3枚。魔人のレベルがモリモリ上がります！

ふくぶくろのこころは、特定のこころと組み合わせると効果を発揮する性能に。コストもそこそこで使いやすそう。

おかげで魔人のレベルも40まで上げることができました。ここまでレベル上げで魔人を使ってきましたが、ハッキリいって強い！　二刀流で手数を増やしているほか、職業性能で会心率を上げやすく、さらに会心ダメージをアップさせる能力まであります。レベル40になりストーリー16章も戦えるようになりましたが、パーティ構成はこんな感じ。

ラーミアのムチ（1番目に行動）
エスタークの魔刃（2番目に行動）
メタルキングの大剣（3～4番目に行動）
グリザードの鋭牙（3～4番目に行動）

ラーミアのムチでパーティのすばやさを上げ、メタルキングの大剣でメタル対策とブラックホールで消滅効果、グリザードの鋭牙で敵に凍結効果を入れています。これですばやさが920ほどあれば、16章も先制行動が可能。

流れとしては、ラーミアのムチを装備した魔人が“不死鳥のほむら”で攻撃し、ダメージを与えつぎに行動する仲間にスキルダメージ、会心率アップなどの効果を与えます。

そしてエスタークの魔刃の“カタストロフクロス”で攻撃！

演出はカッコイイうえに短めなのも〇。そして会心の一撃が連発しまくる多段攻撃！　“ズガガガガン！”と一瞬で大ダメージを与えるのがキモチイイ！

たまに生き残る敵もいますが、その場合はメタルキングの大剣orグリザードの鋭牙がトドメを刺して終わり。

ちなみに、エスタークの魔刃を装備している魔人はこんな感じ。会心率は素で40％まで上がっているので、“不死鳥のほむら”で会心率をあげれば、なんと会心率80％で多段攻撃をできることに。会心の一撃が出まくります。念を押しておきますが、まだレベル40でこの強さですからね……（笑）。

あとは、個人的に気に入っている右手に“らいめいのけん”を装備して左手に“エスタークの魔刃”を装備した構成。

らいめいのけんのいきなりスキル“戦闘開始時に会心率が20％アップ”、“会心を超会心に”、“HPが満タンの敵を倒すと1匹につきMPを25回復”の効果を活かす構成です。

この場合はストーリー16章ではなく、ストーリー15章以下か宝の地図がオススメ。戦闘では、1番手に上記のキャラクターが行動するようにしておけば、ジゴスパークで敵を一撃で倒してくれます。メタルエンゼルが出現しても、カタストロフクロスを使ってくれて同様に一撃で決めてくれます。いきなりスキルの効果でMPも回復しまくるので、MPをほとんど減らさずに戦闘を続けることが可能。たまに生き残る敵もいますが、残りの仲間がトドメを刺してくれるし、なによりMPが毎回25～100回復するので減りません（笑）。