【崩壊スターレイル】新たな運命“記憶”が登場！どんな能力になるかを考察してみた【プレイログ#139】
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皆さんこんにちは。フリーダム山中です。

先日、オンパロスで登場する新キャラ“アグライア”と新たな運命の開拓者が紹介されました。

アグライアの運命が“記憶”になっていること、最初は間違いなのではと思ったのですが、開拓者の運命も同じく記憶。

よって、新たな運命として記憶が実装されることが確定しました。
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開拓者は氷属性なので性能は予想しやすいですが、アグライアは雷属性なのでまったく予想できませんよね。

今回は模擬宇宙などにおける記憶の性能を振り返りながら、記憶のキャラがどんな性能になるかを考察していきたいと思います。
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記憶の性能

模擬宇宙で使える“記憶”はおもに敵を凍結状態にするものでした。運命の反響も敵を凍結状態にできるもので、祝福も凍結状態に関するものが多いです。

また、特定の祝福は凍結状態以外のデバフ“離神”も付与できます。“離神”状態になると凍結とみなされ数ターンの間行動できなくなり、“離神”状態が解除されたとき最大HP30%の氷属性付加ダメージを与えるというデバフです。

ほかにも、反響構音にデバフターンを延長する“永久の河”というデバフもあります。

これらの特徴が、キャラの能力になった場合のことを考えてみましょう。
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記憶キャラの考察

まず凍結状態から考えてみます。能力としてはいちばん想像しやすいものではありますが、すでに凍結状態といえば、その能力を持ったジェパ―ドと三月なのかがいます。氷属性で弱点撃破すると凍結状態にもできるので、どうも新しい能力、という感じはしないですよね。よってメインの能力になる可能性は低そう。

ただ、戦闘スキルと必殺技の両方で凍結状態にできるキャラはいないので、氷属性の記憶キャラ、とくに開拓者はそういうキャラになる可能性も考えられそう。
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それから、“離神”。離神状態の説明には、「凍結状態と見なされ、数ターンの間行動できない」と書かれています。この能力を持った場合、行動阻害系のデバフキャラになるということですね。あり得る。

ただし、行動阻害といえば凍結やもつれ、禁錮があるので、戦闘スキルと必殺技で意図的に行動阻害できるキャラがいるとありがたいところです。
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もうひとつの可能性は、“永久の河”のようにデバフターンを延長するといったデバフに関するサポートキャラです。反響交錯で記憶と壊滅が組み合わさったときはターゲットの全属性耐性を下げるという効果、記憶と巡狩が組み合わさったときは速度が低下するという効果があります。

こういった能力からデバフを延長するキャラが登場する可能性もあるのでは、なんて考えています。
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今回は記憶キャラの能力について考察しました。

いちプレイヤーの考察にすぎないので、実装される記憶キャラはまったく違う能力になるかもしれませんが、こういうのを考えるだけでワクワクしてきます。

オンパロスでどんなキャラに出会えるのか、いまから楽しみです！

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