
『シェンムー』シリーズ最新作『シェンムーIII』(Shenmue III)のSteam版が定価3589円[税込]から95%オフの179円[税込]となるセールが開催中だ。これは過去のセールの最安値を更新する価格となっている。
本セールは2024年11月6日まで実施。全DLCと上級技書“風塵火連脚”、主人公・芭月涼お気に入りのフライトジャケットが手に入るデジタルデラックス版も定価4689円[税込]の95%オフとなる234円で購入できる。
本セールは2024年11月6日まで実施。全DLCと上級技書“風塵火連脚”、主人公・芭月涼お気に入りのフライトジャケットが手に入るデジタルデラックス版も定価4689円[税込]の95%オフとなる234円で購入できる。
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『シェンムー』シリーズは1作目『シェンムー 一章 横須賀』がドリームキャスト向けタイトルとして1999年に発売。ストーリーに忠実に芭月涼の父の仇を追ってもいいし、パチンコや散歩に明け暮れてもいい、新たなゲームジャンルFREE(Full Reactive Eyes Entertainment)を銘打ち、鈴木裕氏のディレクションのもと開発された。
続編の『シェンムーII』も同じくドリームキャストで2001年に発売。このあとナンバリング続編はしばらく途絶えたが、クラウドファンディングによるファンからの支援を受けて開発、2019年に発売されたのが『シェンムーIII』だ。
本作では父の死の謎を追っていた芭月涼が、中国の農村・白鹿村にたどり着き、鳳凰鏡の謎に触れることになる。ギャンブルやアルバイト、アーケードゲームなど、自由気ままなゲームプレイが楽しめるのは過去作譲り。独特な世界観が時を超えて味わえる仕上がりとなっている。
続編の『シェンムーII』も同じくドリームキャストで2001年に発売。このあとナンバリング続編はしばらく途絶えたが、クラウドファンディングによるファンからの支援を受けて開発、2019年に発売されたのが『シェンムーIII』だ。
本作では父の死の謎を追っていた芭月涼が、中国の農村・白鹿村にたどり着き、鳳凰鏡の謎に触れることになる。ギャンブルやアルバイト、アーケードゲームなど、自由気ままなゲームプレイが楽しめるのは過去作譲り。独特な世界観が時を超えて味わえる仕上がりとなっている。
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