『Dead Cells』制作陣の新作タイトル『Windblown』早期アクセス開始。稲妻のようにマップ駆け抜けて敵を倒すハイスピードアクション。最大3人の協力プレイに対応
 『Dead Cells』の制作陣“Motion Twin”が贈る新作タイトル『Windblown』PC版の早期アクセスがSteamにて開始された。

 空に浮かぶ島を舞台に、稲妻のようにマップを駆け抜けながら敵を倒していくハイスピードなローグライトアクション。11月7日までの期間、リリース記念セールとして20%オフの2400円[税込]で購入できる。
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以下、リリースを引用

『Dead Cells』開発チームによる最新タイトル ヴォルテックスに飛び込む時がついにやってきた! 最大3人オンライン協力プレイ対応のアクションゲーム『Windblown』早期アクセス開始のお知らせ

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本日より『Dead Cells』の開発で知られるMotion Twinは、最大3人までのオンライン協力プレイに対応したハイスピードなローグライトアクション『Windblown』のPC版を、Steamにて早期アクセスとしてリリースしたことをお知らせいたします。また、併せて新たなローンチトレーラーを公開しております。

さらに、Steamではリリース記念として11月7日まで定価より20%オフの2,400円(税込)でご購入いただけます。また、『Dead Cells』をSteamにて所有している方は、新しいバンドルの一環として追加で10%の割引を受けることが可能です。『Windblown』の早期アクセス版では、探索可能な5つのバイオーム、敵を殲滅するための15種類のユニークな武器、数十種類のアップグレード、クリア後の高難易度モードなどが実装されております。稲妻のようなスピード感を味わえる動きをマスターして、ヴォルテックスに待ち受けるセンチネルたちを倒しましょう!
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2024年11月8日までに『Windblown』をプレイしていただいた皆さんには、『Dead Cells』ファンには見覚えがあるかもしれない限定の「インターン」スキンをアンロックできます。また、デモ版をプレイしてくれた方々には、限定の「Guinea Pig skin」も本日から使用可能で、プレイデータもそのまま引き継がれております。
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さらに、エネルギッシュでスピーディーなゲームプレイを飾る、著名なアーティストDanger氏が作曲した新たなオリジナルサウンドトラックをSteamより購入可能です!


早期アクセス期間中、Motion Twinはコミュニティからのフィードバックや提案に基づいて、新しいバイオーム、武器、機能などを
『Windblown』に追加していく予定です。早期アクセス期間中のプランを早めに確認したい方は、最新のSteamイベント投稿をぜひチェックしてください。さらに、公式のDiscordチャンネルに参加することで、ゲームに関する議論、新しいビルドや攻略法を話し合ったり、開発チームに直接フィードバックを送ったりして、早期アクセスの開発に参加していただけます。皆さまからのご意見やご感想をお待ちしております!

『Windblown』基本情報

  • 公式サイト
  • Steam
  • タイトル:Windblown
  • ジャンル:アクション / ローグライト / オンライン協力プレイ
  • 開発:Motion Twin
  • 販売:Motion Twin, Kepler Ghost
  • 対応機種:PC(Steam)
  • 価格:3,000円(税込)
※11月7日まで定価より2,400円(20%オフ)

【デベロッパー】 Motion Twinについて

Motion Twinは、フランスのボルドーに拠点を置く9人のチームからなる小規模な開発チームです。上下関係を取り払った組織として、プロジェクトや目標、働き方をチーム全員で考えて選択しています。プレイヤーの経験に焦点を当て、自分たちが遊びたいと思うゲーム作りに挑戦しています。2018年に正式リリースした『Dead Cells』は世界中で1000万人以上のファンに楽しまれ、今もプレイの幅を広げるアップデートを続けています。

【アーティスト】Dangerについて

ステージ名「Danger」として知られるFranck Rivoireは、先駆的なエレクトロニック音楽プロデューサーであり、ビジュアルアーティストです。 映画的な作曲と没入感のあるライブパフォーマンスで世界的な支持を獲得し、多くの著名アーティストとのコラボレーションを行っています。フランスのインディーゲームシーンでも評価され、特に『Haven』や『Furi』のサウンドトラックを手がけたことで知られています。『Windblown』においては、Dangerは不気味なボーカルテクスチャー、メタル要素、そして、80年代や90年代のビデオゲーム音楽への懐かしいオマージュを取り入れた、心に残るサウンドスケープを作り上げました。
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