台湾ホラー映画原作ゲーム『呪詛』デモ版がSteamで無料配信。謎のカルト集団が巣くう“陳家村”の背筋も凍る真実を暴け
 Steamストアにて、Netflixで配信中の同名ホラー映画を原作とした、1人称視点のサスペンスホラーゲーム『呪詛』のデモ版が配信されている。
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 本作の主人公は、消えた娘を探すうちにうっかり謎のカルト集団が巣くう“陳家村”に足を踏み入れてしまった母親。村には仏壇が祀られていて、いたるところにお札が貼ってあったりとどこか怪しげな雰囲気。

 さらに、息苦しいほどの狂気に満ちた空気が漂っており、邪神のタブーを破ったら恐ろしいことが起こるという。この異常現象に満ちた不気味な村で、母親はわずかな手がかりを探しながら愛娘の行方を突き止めていくことになる。

 なお、本作では映画の中で描かれた“陳家村”の背筋も凍る裏話が明かされるようだ。製品版のリリース予定日は未定、日本語にも対応している。
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※画像はSteamストアページより引用