
東映アニメーションはアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』を題材とした協力脱出和風ホラーゲーム『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』(略称は『ゲ夜』)を発表した。Steamにて2025年に発売予定。
あわせてSteamページも公開、ウィッシュリスト登録受付中だ。
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本作の目的は最大4人のオンライン協力プレイで、妖怪が徘徊する“呪いの領域”から脱出を目指すこと。必要なアイテムを手に入れ、結界を破壊するための儀式を行わなければならない。
アートスタイルは光と影のコントラストが特徴的な“和の雰囲気と恐怖を伝える"ためのものを採用。これまでの『ゲゲゲの鬼太郎』のイメージとは異なる、原作の水木しげる氏のテイストをインスパイアしたダークかつシリアスなものとなっている。
プレイヤーは妖怪だけでなく、肉体を蝕む“呪い”とも戦わねばならない。“呪い”はプレイヤーたちを恐ろしい半妖へと変貌させる。これを解くにも、仲間同士の連帯が重要になってくるという。
ギミックやアイテムの配置は毎回変化し、プレイするたびに異なる展開が楽しめる。
アートスタイルは光と影のコントラストが特徴的な“和の雰囲気と恐怖を伝える"ためのものを採用。これまでの『ゲゲゲの鬼太郎』のイメージとは異なる、原作の水木しげる氏のテイストをインスパイアしたダークかつシリアスなものとなっている。
プレイヤーは妖怪だけでなく、肉体を蝕む“呪い”とも戦わねばならない。“呪い”はプレイヤーたちを恐ろしい半妖へと変貌させる。これを解くにも、仲間同士の連帯が重要になってくるという。
ギミックやアイテムの配置は毎回変化し、プレイするたびに異なる展開が楽しめる。
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開発はブシロードより発売中の『Gift』や、HYPER REALより2024年内に発売予定の『SKY THE SCRAPER』も手掛けるトイジアム(Toydium)が担当。
2024年9月26日~29日に開催される“東京ゲームショウ2024”にも出展予定だ。
2024年9月26日~29日に開催される“東京ゲームショウ2024”にも出展予定だ。