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ホヨバース新作『ノーダスフォール』試遊レビュー。基本プレイ無料。いい意味で“ホヨバらしくない”リアル指向なPvEオンラインマルチアクション! 特色あるボス戦に挑む

ホヨバース新作『ノーダスフォール』試遊レビュー。基本プレイ無料。いい意味で“ホヨバらしくない”リアル指向なPvEオンラインマルチアクション! 特色あるボス戦に挑む
 ドイツ・ケルンで開催されるヨーロッパ最大級のゲームイベント“gamescom 2026”。そのオープニングイベントで突如、HoYoverseはフォトリアルグラフィックが特徴的な『NODUS FALL』(以下『ノーダスフォール』)という名の基本プレイ無料のPC向け新作アクションタイトルを発表した。リリース日は現在未定とのこと。
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ホヨバース新作『ノーダスフォール』試遊プレイインプレッション。ボスの特色豊かなPvEオンラインマルチアクション!

 そんな最中、『ノーダスフォール』のオフライン試遊イベントに参加することができ、一足先に本作に触れる機会を得られた。『ノーダスフォール』がいったい全体どんなゲームで、どのようなキャラクターを操作しどれほどの強敵と戦えたのかをお伝えしよう。
ホヨバース新作『ノーダスフォール』試遊プレイインプレッション。ボスの特色豊かなPvEオンラインマルチアクション!
試遊場所は厳かでどこか神聖な雰囲気を感じられる、ゲームのイメージに合った場所だった。

最大4人で戦うオンラインマルチプレイアクションゲーム

ホヨバース新作『ノーダスフォール』試遊プレイインプレッション。ボスの特色豊かなPvEオンラインマルチアクション!

 本作を端的に言うならばPvEメインのオンラインマルチアクションゲームだ。大まかな流れは、プレイヤーは最大4人でパーティーを組んでミッションを受注。目的を遂行しながら、道中のザコ敵からドロップしたアイテムも獲得でき、ミッションや道中で獲得したアイテムで自身を強化する……といった具合。今回は試遊のため、3種類のボスを連続して討伐していったが製品版にはボス戦以外のミッションも用意されているとのこと。
ホヨバース新作『ノーダスフォール』試遊プレイインプレッション。ボスの特色豊かなPvEオンラインマルチアクション!

 操作キャラクターはヒーロー制を採用しており、今回プレイヤーが操ることのできたのは、魔法使い、騎士、アーチャー、呪術師の4人。各々固有のアクティブスキルを4種ほど保有するものの、必殺技に相当する“Divine Skill”は付け替えが可能なため、攻撃的なキャラクターにあえて回復スキルを持たせ、戦略性を広げることもできた。

 “Divine Skill”はボスを倒すことで増えていくとのこと。正式版ではキャラクターの数と合わせて相当量の組み合わせができることだろう。ちなみに筆者は呪術師を選んだ。選んだ理由はスキルが派手だったからなのだが、いま思うと攻撃の飛距離が長いうえに追尾性能も高かったので、けっこう初心者向けのキャラクターだったのではないだろうか。
ホヨバース新作『ノーダスフォール』試遊プレイインプレッション。ボスの特色豊かなPvEオンラインマルチアクション!
遠距離攻撃を連発する形態に変化するスキルも存在

チュートリアル的な要素の強い木の化け物“Cleaver Fellstone”

 試遊用ミッションを開始すると広大な草原からスタートする。今回のミッションは基本的にマップ移動とボス戦をくり返すらしく、移動は徒歩のほか乗馬して駆け抜けることも可能だった。ボスまで導いてくれるガイド機能も存在するため、歩いていたら途中で目標を見失う……ということもなさそうだ。
ホヨバース新作『ノーダスフォール』試遊プレイインプレッション。ボスの特色豊かなPvEオンラインマルチアクション!

 しばらく移動していると最初のボス“Cleaver Fellstone”に遭遇。トレントのような木の怪物だ。チュートリアル的な要素の強いボスらしく、後述する2体と比べるとこの敵自体の特徴はさしてない。しかし、範囲攻撃を持っているほか、自身に似た小型のザコ敵を呼び寄せるため、適宜ザコ処理をしないと、不意打ちを食らうことが多くなるので注意が必要だった。

 敵HPゲージを削っていくと、突如第2のボス“Qiongqi”が乱入! “Cleaver Fellstone”を蹂躙し、そのまま“Qiongqi”との戦いが開始する。トレントに比べ空中攻撃が多く、近距離職は攻撃がしにくそうだと感じた。“Qiongqi”は一定ダメージを与えると退散し、休憩ポイントとつぎのマップへの移動を兼ねる焚き火が登場。“Cleaver Fellstone”戦の後半は“Qiongqi”のお披露目イベントのようなものだったらしい。
ホヨバース新作『ノーダスフォール』試遊プレイインプレッション。ボスの特色豊かなPvEオンラインマルチアクション!

ド派手な攻撃を繰り出すパッケージモンスター“Qiongqi”

 マップを移動すると先ほど戦った“Qiongqi”との本格的なバトルが始動。第1段階のモーションは同じだが、ダメージを一定以上与えると形態が変化。血のエフェクトを体にまとい、より熾烈な攻撃パターンへと変わった。
ホヨバース新作『ノーダスフォール』試遊プレイインプレッション。ボスの特色豊かなPvEオンラインマルチアクション!

 戦って思ったことだが、“Qiongqi”は角の部位破壊が可能なこともあり、見た目の変化が顕著で戦闘の達成感が得られやすいボスであった。モーションもエフェクトなしとありの大きく分けて2パターン存在しており、さすがキービジュアルを飾る目玉モンスターの1体だと感じた。
ホヨバース新作『ノーダスフォール』試遊プレイインプレッション。ボスの特色豊かなPvEオンラインマルチアクション!

被ダメージ量に応じて攻撃方法ががらりと変わるドラゴンライダー“Maldrake”

 最後に戦ったボスはドラゴンに騎乗した騎士の“Maldrake”。“Qiongqi”同様、ドラゴンの攻撃を主軸としたジャンプや飛行を活用した戦闘スタイルなのだが、被ダメージを増やしていくと騎士が降り、ドラゴンと騎士のふたりと戦うことになる。
ホヨバース新作『ノーダスフォール』試遊プレイインプレッション。ボスの特色豊かなPvEオンラインマルチアクション!

 そして、最終的にはドラゴンが力尽き、強化された騎士との対決が始まる……と、試遊で戦ったボスの中でいちばん形態変化が多彩。各形態の攻撃方法も多く、まるで異なる3体のボスと戦闘しているかのような、戦っていて飽きない敵であった。
ホヨバース新作『ノーダスフォール』試遊プレイインプレッション。ボスの特色豊かなPvEオンラインマルチアクション!

各ボスに特色がありモーションも非常に凝った作品

ホヨバース新作『ノーダスフォール』試遊プレイインプレッション。ボスの特色豊かなPvEオンラインマルチアクション!

 今回の試遊で戦ったボスはいずれも何かしらの特徴を持っており、戦略を練って戦うのが非常に楽しい敵ばかりであった。とくに見た目がさして派手でない“Cleaver Fellstone”でさえ、攻撃モーションが多数あり“ザコ敵を呼び寄せる”という強みも持っていたので、個性がなく戦っていてつまらないボスは実装されないのでは? という期待が高まった。

 また製品版では、今回遊んだPvEコンテンツ以外にPvPコンテンツやPvPvEコンテンツも追加予定。さらにキャラクターの武器カスタマイズやスキルアップグレード要素も実装予定とのことなので、続報に期待したい。
[2026年8月28日11時10分修正] 一部文章を修正いたしました。

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