GGGP2026は、予選を勝ち抜いた猛者たちがトーナメント形式で頂点を目指してしのぎを削るトーナメント大会。使用タイトルとしては、好評稼働中のアーケード向け2on2チーム対戦アクション『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 インフィニットブースト』が採用されました。
賞金総額1000万円をかけた、強豪チームによるスペシャルな試合が行われました。本稿では、その様子をリポートしていきます!
PHASE1から熱狂する試合が続出!
当日予選を通過しチームの他に、事前にオンラインや各地で開催された各予選を突破して権利を獲得したチームによるPHASE1が実施されました。
PHASE1は、一度負けてもルーザーズサイドで勝ち上がればチャンスのあるダブルエリミネーション。各グループを勝ち上がった1チームが、PHASE2へ進出します。
もちろん、予選から勝ち上がってきた強豪チームしかいないため、すべての試合が頂上対決。白熱の展開が次々と巻き起こります。当日予選から勝ち上がったチームも大健闘し、会場をわかせていました。
両国国技館に集った観客たちは、会場にて配布されたバルーンを使って応援。
試合開始の掛け声として『機動武闘伝Gガンダム』の掛け声「ガンダムファイト、レディー・ゴー!」を全力で叫んだり、応援ボードや手製のうちわを使って推しチームを盛り上げたりと、熱量のある会場の雰囲気がすばらしかったです。
さまざまな機体の組み合わせが見られたのもおもしろいポイント。予想外の機体が選出され、ゲーム映像がモニターに映った際に「うおお!?」という歓声が上がっていたのがとても印象的でした。
卓越した技量に会場が揺れるPHASE2!
PHASE2には、以下の8チームが出場しました(選手名は敬称略)。
2024年のリターンマッチ
こざやま/みことばーすでぃJr
忠犬さるでい伝説
忠犬リク/さるでい
ユウマさん隣失礼しません
ゼロケー/相方さん隣失礼します
覚醒封∞チャンネル
れい/SHO∞
天国の山本へ
レキ/れいん
やましたけんと
右ポン酢light/けんと
プロヴィデンスちゃん
キヨ/みねぎし
横綱
Re_sinon/ちゃんるい
入場シーンやステージ上の演出も非常に豪華で、ここが決戦の場であることをひしひしと感じさせる雰囲気です。
また試合開始の合図として『機動戦士ガンダム 水星の魔女』における決闘の口上が行われるシーンも。会場全員で「決心、解放(フィックス・リリース)!」と叫び、会場の一体感が高まります。
PHASE2はシングルエリミネーション。負ければ終わりの緊張感がただようなか、ハイレベルな試合が展開されます。
スーパープレイ連発に、逆転に次ぐ逆転……数々の激闘を制し、決勝戦へとコマを進めたのは、“2024年のリターンマッチ(こざやま&みことばーすでぃJr)”、そして“プロヴィデンスちゃん(キヨ、みねぎし)”!
決勝戦はスタート直後から会場に大きな歓声があがります。なんと“2024年のリターンマッチ”が、対戦相手を読んだ機体選出により、セットを先制します!
しかし、“プロヴィデンスちゃん”もこれにあわせて機体を変更して1セットをもぎ取り、1対1の状況へ。さらに“2024年のリターンマッチ”も状況を見て機体を変更し対応するという、“機体の被せあい”が起こります。
まさか決勝戦でこんな熱い展開が起きるとは……トップレベルの読みあいが続き、会場のボルテージも最高潮に。
一進一退の激闘を制したのは……“2024年のリターンマッチ”! 決勝戦を飾るにふさわしい、歴史に残る一戦となりました。
表彰式では、特別協賛を行っている株式会社SANKYOの専務執行役員・東郷裕二さんの総評も。遊びの力で心を元気にする会社として『ガンダム』コンテンツを応援。「遊んで楽しくパワーを回りに振りまき、日本を元気にしていきましょう!」と、力強いコメントを披露されました。
歓喜の声で埋め尽くされた新情報発表!
ガンダムエクシアの新機体スキン、ガンダムF91の機体モデルリファイン、既存機体のバランス調整など、うれしいお知らせがつぎつぎと押し寄せます。
さらに『機動新世紀ガンダムX』よりガンダムアシュタロン・ハーミットクラブの新規参戦が発表! 会場からは「マジか!」、「かっけえ!」と感嘆の声がそこかしこで上がっていました。
ここで新情報はすべてかと思いきや、ここでは終わりません! 暗闇に包まれた会場を赤い照明が照らし出し、現れたのは……新機体“ブラックナイトスコード カルラ”!
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』で登場し、圧倒的強さを見せた人気機体がまさかの参戦。イベントならではの演出からのサプライズ発表に、会場は大盛り上がりとなりました。
グッズをはじめ、各ブースも見どころ満載
とくにグッズ関係は素晴らしいデザインに目を引かれてしまい、つい欲しくなりましたね……。
また会場の入口には、ガンダムやGQuuuuuuX(ジークアクス)の1/1ガンプラヘッドも飾られていて、これから入場するお客さんを見守っていました。
極限を越えた試合とハイボルテージを見せつけてくれた本大会。こういった光景を見ると「あの機体、やっぱカッケぇ……」、「自分も使いこなしてぇ……」という気持ちがふつふつとわいてくる、素晴らしい内容となっていました。
YouTube“GGGPチャンネル”のアーカイブでは、本大会の模様が見られるので、気になる人はぜひチェックしてみてください!
当日予選
本戦PHASE1
本戦PHASE2 メイン
本戦PHASE2 サブ















