『亜電』ダンス! ダンス! ダンス! ハイテンションだがストーリーはしっかりSFなベルトスクロールアクション【とっておきインディー】

『亜電』ダンス! ダンス! ダンス! ハイテンションだがストーリーはしっかりSFなベルトスクロールアクション【とっておきインディー】
 古今東西の魅力的なインディーゲームを紹介する“とっておきインディー”
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 今回は、ダンスで世界を救うベルトスクロールアクション『亜電』。

 現在、Steamサマーセールにて20%オフの784円[税込]で販売中だ(2026年7月10日まで)。
※Web転載に合わせて、本誌掲載時から一部を追記・改訂しております。

ダンス! ダンス! ダンス! ハイテンションだがストーリーはしっかりSFなベルトスクロールアクション

 ダンスと出会い、ダンスの魅力にとりつかれた記憶喪失の少女“とあか”が世界を救うため、ダンスで人々を襲う存在“暴”や特殊能力を持った強敵たちと戦っていくベルトスクロールアクション。

 暴との戦闘もボス戦もとにかくダンス! そんなハイテンションな内容だが、ストーリーは完成度の高いSFとなっており、さまざまな魅力が詰め込まれている一作だ。
なぜかダンスで危険な暴を倒すことができるとあか。超能力で攻撃してくる“こばこ”など、気になる存在も……。

かわいく個性的なキャラクターたち

ドット絵で描かれたキャラクターたち。彼女たちが戦闘中に見せるダンスや超能力から目が離せなくなる。
 本作には、非常に魅力的なキャラクターたちが多数登場する。

 メインキャラのとあか、こばこはもちろんのことカメラを持った黒髪ガールの“いのい”、こばこの先輩で穏やかな雰囲気と心の強さを持った“なの”、やたらと強くてかっこいいギャル“すずめ”など、どのキャラも印象に残る強烈な個性をそれぞれ持っている。誰かしらお気に入りができること間違いなし。
キャラの個性立ちまくりの会話パート。表情や動きなどすべてがかわいい。

謎に満ちた重厚なストーリーが展開

 ダンスをする戦闘やキャラクターたちのコミカルな掛け合いとは裏腹に、本作ではシリアスなストーリーが展開される。人を襲う暴の脅威や超能力を持った少女たち、それぞれのキャラクターたちの思惑が絡まり合う。

 とあかは何者なのか、暴とはいったい何か、そして“亜電”とは? プレイを進めていくと、会話などで覚える違和感が少しずつ増えていき、どんどんとストーリーに引き込まれていくことになる。
人を襲う“暴”の存在
 市街地にも平然と現れる暴たち。人々を助けるために各地に赴き、とあかはダンスで敵を倒していくことになる。
さまざまな人々の思惑が衝突
 記憶喪失となっているとあかのことを知るという“あぶて”など、さまざまなキャラクターも登場。
ゲームを進めていくとボスとなるキャラクターたちと遭遇する。それぞれが何かのために動いており、さまざまな思惑が衝突し混迷を極めていく。

踊りまくって戦う戦闘システム

キャラクターが放つ超能力〝アウターアート〟。どれもゲーマー心をくすぐられる演出になっている。
 戦闘は大きく分けてふたつある。ベルトスクロールアクションの雑魚敵戦と超能力を持ったキャラクターたちと戦うボス戦だ。

 雑魚敵戦は、昔ながらのベルトスクロールのようにそれぞれ攻撃手段が異なる敵をダンスで倒していき、一定数倒すとステージがスクロールするようになるといったもの。

 一方のボス戦は、強力な超能力“アウターアート”による攻撃を回避しながら体当たりでボスにぶつかり、ダウンしたところに近づいて、レッツダンス! リズムに合わせてダンスをして、フィニッシュするという流れになる。
ぶつかって
 まっすぐ突進して敵にぶつかって攻撃! 軸を調整してしっかり当てるようにしよう。

避けて
 敵の攻撃はしっかり回避して隙をうかがう。モーションをしっかり見て回避に専念。
ダンスして
 画面下部をよく見ながらリズムに合わせてダンス。かわいい姿に見惚れて操作をミスらないように注意。
フィニッシュ!
 ダンスをフィニッシュして撃破。縦横無尽に動いたり、センターでフィニッシュしたりするといいことも。

  ↓↓↓↓↓

 
以下、くり返し。

亜電

  • プラットフォーム:PC(Steam)
  • 発売元:鷹館
  • 発売日:2024年12月12日
  • 価格:980円[税込]
  • ジャンル:アクション
  • 対象年齢:IARC 3歳以上対象/審査なし
  • 備考:ダウンロード専売
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