【P-Pコラム連載開始!】『STEP THEATER』(ステップシアター)発表できました!【STAGE1】

【P-Pコラム連載開始!】『STEP THEATER』(ステップシアター)発表できました!【STAGE1】
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 こんにちは! YouTubeでゲーム実況をしているP-Pと申します。
普段はドットの姿を配信画面に出して喋っていて、任天堂さんのアクションゲームやパーティゲームを中心に、パズルゲームや音楽ゲームなどをよく遊んでいます。ゲームは好きなのですが、遊ぶゲームのジャンルに少し偏りがあって、「このゲーム遊んだことがないの!?」と驚かれることもあります(笑)。

 そんなふうに日々ゲームを遊びながら、配信以外の時間ではインディーゲームの開発をしています。もともとはゲーム会社でプログラマとして働いていましたが、「自分自身でゲームを企画して作ってみたい!」という気持ちがあって、今は会社を離れてチャレンジする道を選びました。

 普段の配信では開発の話をそこまで深くすることはあまりないのですが、今回はこうしてコラムを書く機会をいただけたので、開発の話を中心にお話しできればと思っています。

 先日、今作っているゲームを発表しました。今回は、そんな現在制作中のゲームについてのお話です。ものすごく宣伝っぽい感じになっちゃいますが……発表の前後で考えていたことやそのとき感じたことについて、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです!

 自分は今、『
STEP THEATER』(ステップシアター)という音楽・リズムゲームを作っています。曲や映像のリズムにあわせてボタンを押すシンプルなゲームですが、リズムに合わせて遊ぶだけではなく、プレイが上手くいくとステージの中の小さな物語や演出が進んでいきます。とある映画館が舞台となっていて、そこでの物語の上映を成功させよう! というゲームです。
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 上手くいったら次はどう変わるのかな? と楽しみつつ、変化していく曲やゲーム性をうまく攻略しながら遊んでもらえるゲームを目指しています。ゲームとして楽しんでもらうのはもちろん、ポップなグラフィックやサウンドの雰囲気にも注目してもらえたら嬉しいです。プラットフォームはSteamで、2026年夏に発売できるように制作中です。

 という感じのゲームなんですが、とりあえず発表までたどり着けたことが嬉しいですし、めちゃくちゃ安心しています。
もともとゲーム会社にいたとはいえ、自分で企画したゲームを作って発表するまでの流れは初めてのことだらけで、こういう節目を迎えると一歩ずつ前に進められているなという実感が湧きます。

 発表直前は、不安とか緊張を感じるというより、とにかく目の前のことを進めていく感じでした。制作メンバーと細かくやりとりをしながら、少しずつブラッシュアップして仕上げていく時間が文化祭の準備みたいで、ものづくりってこういうところが面白いなとあらためて感じました。本当にあっという間に時間が過ぎていって、「気づいたら発表当日が来ていた」という感覚に近かったです。

 実際に発表してみると、普段から自分の配信を見てくださっている方々からたくさん反応をいただいたり、リアルの知り合いの方々から直接連絡をもらったりして、とても励みになっています。
 
 一作目の発表で、こんなふうにたくさん見ていただいたり反応をいただけたりするのは、普通じゃありえないといいますか……本来は知ってもらうこと自体が大変なことなので、すごく恵まれているなと感じています。

 反応をいただいて、より一層身が引き締まる思いです。発表できたことで気を抜かずに、完成を目指して制作を頑張ろうという気持ちになりました。ちゃんと最後まで作り切って、しっかり遊んでもらえる形を目指します!
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 今回は、ゲームの発表前後のことを中心に書いてみました。まだ完成まではもう少しありますが、また続報や具体的な発売についてお知らせできるように、しっかり制作を進めていきたいと思っています。

 次回以降のコラムでは、自分がゲーム開発をするようになった経緯や会社員時代のこと、配信者としての話、『STEP THEATER』を作る中でのいろいろなエピソードなども書いていけたらと思います。

 ファミ通さんでコラムを書かれているゲームクリエイターの方々は、レジェンドな凄い方ばかりだと思います。自分は全然そんな感じではないので、逆に身近に感じてもらえるようなエピソードを楽しんでいただけたら嬉しいです(笑)。これからよろしくお願いします!
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担当者プロフィール

  • P-P

    P-P

    ゲーム実況者として2010年に活動を開始。高いゲームスキルと柔らかな語り口が特徴で、特にアクションゲーム、音楽ゲームを得意とする。2015年ごろから一時活動を休止し、ゲーム会社でプログラマーとして勤務。数々のコンシューマタイトルに携わるも、インディーゲーム制作への挑戦のため2024年に退職。現在はゲーム実況者とゲームクリエイターの二足の草鞋で活躍中。

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