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AYANEOの縦型Androidゲーム機第2弾!削り出しのメタルボディと高精細ディスプレイを搭載した “AYANEO POCKET VERT”が2月中旬発売

AYANEOの縦型Androidゲーム機第2弾!削り出しのメタルボディと高精細ディスプレイを搭載した “AYANEO POCKET VERT”が2月中旬発売
 AYANEOブランドを展開する天空が、ハイエンド縦型Androidゲーム機AYANEO POCKET VERT国内正規版を2026年2月中旬に発売する。本日1月22日よりハイビーム公式オンラインストア、ハイビーム各店舗、Amazon.co.jpで予約受付を開始した。価格は79800円[税込]で、1月30日までに予約すると76800円[税込]で提供されるほか、専用液晶フィルムも付いてくる。
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AYANEO POCKET VERTのムーンホワイト。

削り出しメタルボディがもたらす圧倒的な質感

 本製品の最大の特徴は、筐体全体がCNC(Computer Numerical Control=コンピュータ数値制御)削り出しのアルミニウム合金で構成されている点だ。スタンプ加工や成形ではなく、ひとつのアルミ合金ブロックから精密に削り出すことで、継ぎ目のないシームレスな外観と高い剛性を実現。多段階の精密な切削によって表面の質感まで形成されており、すべての面取りや曲線はくり返しの調整によって仕上げられているという。
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 さらに特筆すべきは、高強度の加工ガラスを採用した統合型フロントガラスパネルだ。パネルとフレームがシームレスに一体化しており、滑らかなつながりとクリアーな映像、すぐれたタッチレスポンスを両立している。ただのAndroidゲーム機ではなく、所有する喜びを感じられる製品として仕上げられていると言っていいだろう。
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615PPIの高精細ディスプレイが生み出す美麗な映像

 ディスプレイは3.5インチという比較的コンパクトなサイズながら、1440×1600ドットという高解像度を実現。これは615PPIという驚異的な密度で、レトロゲームから最新のAndroidタイトルまで、細部まで鮮明に描き出すことができる。リフレッシュレートは60Hz、sRGB色域は100%カバーしており、鮮やかな色彩を忠実に再現する。
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 こうした縦型スタイルは、往年のアーケードゲームや縦スクロールシューティングといったクラシックタイトルとの相性が抜群。4:3に近いアスペクト比は、レトロゲームを当時の雰囲気のまま楽しめる貴重な仕様と言えそうだ。

刻印を排したボタンと革新的なタッチパッド

 デザイン面でもっとも目を引くのは、AYANEO初となるフル無刻印ボタンレイアウトの採用だ。すべてのボタンから従来の刻印を排除し、純粋なミニマルデザインを実現。半透明なボタンが本体に溶け込むように一体化しており、ガラスのような質感のプレミアムボタンも目を引く。
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各種ボタンのデザインや質感に注目。
 物理アナログスティックは搭載していないが、その代わりにボタンエリアの下側にデュアルモードタッチパッドを配置。左側エリアを左スティック、右側エリアを右スティックとして割り当てることができるほか、マウス操作にも対応している。本体下部にさりげなく配置されているので、クリーンなデザインを維持しながらも多彩な操作方法を提供している。
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 アナログスティックがないことで、ポケットやバッグへの出し入れを妨げる突起がなくなり、真の意味での携帯性を獲得した。レトロゲームを中心に楽しむユーザーにとって、スティックレスという選択はじつに理にかなったものかもしれない。

そのほかの充実した仕様をチェック

 SoCには4nmプロセスで製造されたSnapdragon 8+ Gen 1モバイルプラットフォームを搭載。8コアCPU(最大3.2GHz)とGPUのAdreno 730により、コンパクトながらフラッグシップ級の性能を実現している。冷却面では精密に設計されたアクティブエアクーリングシステムを採用し、長時間のゲームプレイでも安定したパフォーマンスを維持する。
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 バッテリーは6000mAhの高密度セルを採用。すぐれた持続力と安定したパワー供給を実現し、最適化された電力バランス設計により、外出先でも長時間のプレイが可能だ。デュアルステレオスピーカーも搭載しており、ワイドな音場で臨場感溢れるサウンド体験を提供する。インターフェースはUSB 3.2 Gen2 Type-C(フル機能、10Gbps)×1、microSDカードスロットを装備。電源ボタンには指紋認証機能が統合されており、ワンタッチでデバイスのロック解除が可能だ。

 AYANEO POCKET VERTは、縦型Androidゲーム機という分野に、削り出し筐体と超高精細ディスプレイ、そしてスティックレスという斬新な設計を持ち込んだ意欲作だ。76800円(早期予約の場合)という価格帯は決して安くはないが、所有する喜びを感じられる質感と、レトロゲームに最適化された仕様を考えれば、往年のゲームファンにとって魅力的な選択肢のひとつになるだろう。

 カラーはムーンホワイト、ミッドナイトブラック、ラヴァレッドの3色を用意。専用グリップケース(1980円)や専用レザー調ケース(4980円)も別途販売される。興味のある方は、早めの予約をおすすめしたい。

 また、2024年11月に紹介した縦型Androidゲーム機第1弾“AYANEO Pocket DMG”において、新色“ブライトシルバー”が1月22日にリリースされたこともあわせて発表。本シリーズは価格改定が行われ、Snapdragon G3x Gen 2 / メモリ8GB / ストレージ128GB搭載のモデルが75980円(約8000円の値下げ)で手に入るようになったので、物理のアナログスティックが付いているほうがいい!という方はこちらもチェックしていこう。
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AYANEO Pocket DMGの新色あるブライトシルバー。本体左下にアナログスティックがある。

AYANEO POCKET VERTのおもな仕様

  • [SoC/GPU]Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 Mobile Platform / Adreno 730
  • [OS]Android 14
  • [RAM/ROM]12GB/256GB (RAM: UFS 3.1 / ROM: LPDDR5)
  • [カラー]ミッドナイトブラック / ムーンホワイト / ラヴァレッド
  • [ディスプレイ]3.5インチ LTPS LCDディスプレイ / 1440×1600 / 615PPI / 450int / リフレッシュレート 60Hz
  • [インターフェース]1×USB 3.1 Gen 2 Type-C (10Gbps、DisplayPort 1.4)/ 1×microSD 3.0カードスロット / 1×3.5mmヘッドホンジャック
  • [バッテリー]6000mAh
  • [生体認証]指紋センサー付き電源ボタン
  • [Wi-Fi / Bluetooth]Wi-Fi 6E / Bluetooth 5.2
  • [本体寸法]約86.4ミリ×143ミリ×13-20.5ミリ
  • [本体重量]約318g
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