“堂島の龍”こと桐生一馬の生き様に惚れる

プレイヤーはかつて“堂島の龍”と呼ばれた男、桐生一馬となって謎を秘めた少女の澤村遥とともに、消えた100億円と跡目争いを巡るいざこざに身を投じることになる。桐生はこの後のシリーズでも主人公を務めるキャラクターなのだが、人情に厚いことが災いして何度も窮地に陥るはめになるという愛すべき人物。一本筋の通った男であるからか男女問わず非常に人気が高く、裏社会に生きる人間ながらもはやセガの看板キャラクターに上り詰めたといっても過言ではないかもしれない。


ほかにも蒼天堀や永洲街、伊勢佐木異人町などの街が存在。いずれの街にも多種多様なアクティビティがあり、本編とはあまり関係のないミニゲームで遊べてしまうのがすごいところ。ゲームセンターやキャバクラに足繁く通ってしまったなんていう人も少なくなかったはずだ。


サスペンス仕立てのメインストーリーに加え、バラエティーに富んだサブストーリーが多数あり、ゲームの雰囲気を大いに盛り上げてくれていたのもうれしいポイント。馳星周氏をシナリオ監修に迎えていたおかげか、ストーリー部分の評価も非常に高かった。


なお、11年後の同日、2016年12月8日には『龍が如く6 命の詩。』が発売されており、桐生一馬伝説の最終章が描かれている。劇的な物語もさることながら、藤原竜也さんやビートたけしさんといった豪華キャストの出演も大きな話題となった。
また、少し日付が前後するが、2017年12月7日には『龍が如く 極2』が発売。こちらは2006年12月7日に発売された『龍が如く2』をプレイステーション4(PS4)専用エンジン“ドラゴンエンジン”で蘇らせた作品で、物語は初代『龍が如く』から1年後。“堂島の龍”こと桐生一馬と“関西の龍”こと郷田龍司を中心に鮮烈な戦いが展開される。







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