不死身のマンガ家、穴久保幸作氏が描くギャグマンガ『ポケットモンスター アニキ編』の連載が、2025年11月30日より再開した。
広告
なんとピッピがミアレシティに来た！っピ！
— 週刊コロコロコミック【公式】 (@CorocoroWeekly) November 30, 2025
事件の匂いしかしないっピ！https://t.co/5jbLowiL81
◉元祖ポケモンギャグ！
穴久保幸作先生(@kousaku_PR)のポケットモンスターが連載再開だっピ！ pic.twitter.com/LVtnjAOOXN
穴久保幸作氏が描く『ポケットモンスター』は、「ギエピー」でおなじみのピッピやピカチュウが活躍する『ポケットモンスター』の元祖ギャグマンガ。月刊コロコロコミック上で連載していたが、2024年10月より週刊コロコロコミックWEBページにて『ポケットモンスター アニキ編』として連載をスタートしていた。
“不死身のマンガ家”というのも、穴久保幸作氏は2025年5月より『ポケットモンスター アニキ編』の連載を一時休載しており、約6ヵ月の休載を経て連載を再開した形となっている。
穴久保幸作氏は同時に、『サウナウォーズ』という穴久保氏本人を主役にしたサウナを舞台としたデスゲームマンガをWEB上で連載しており、2025年3月に迎えた最終話では、穴久保氏が衝撃的な結末を迎えたことでも話題となっていた。
それを踏まえてか、『ポケットモンスター アニキ編』の作者名の部分には“不死身のマンガ家”という表記が。この文字で『サウナウォーズ』でどんなことが起こったのかはある程度予想できるかもしれないが、気になる人はぜひWEBページをチェックしてほしい。
穴久保幸作氏は同時に、『サウナウォーズ』という穴久保氏本人を主役にしたサウナを舞台としたデスゲームマンガをWEB上で連載しており、2025年3月に迎えた最終話では、穴久保氏が衝撃的な結末を迎えたことでも話題となっていた。
それを踏まえてか、『ポケットモンスター アニキ編』の作者名の部分には“不死身のマンガ家”という表記が。この文字で『サウナウォーズ』でどんなことが起こったのかはある程度予想できるかもしれないが、気になる人はぜひWEBページをチェックしてほしい。
なお、週刊コロコロコミック上では月刊コロコロコミックで連載していた『ポケットモンスター』全115話も見ることができる。
穴久保幸作氏でしか描けないシュールギャグが満載のマンガなので、童心に帰る気持ちで、ぜひ試し読みしてほしい。
※画像はXアカウントより引用穴久保幸作氏でしか描けないシュールギャグが満載のマンガなので、童心に帰る気持ちで、ぜひ試し読みしてほしい。
