
[任天堂HP]ニュースリリース「任天堂IPを用いた映画における二次利用事業の強化について」を掲載しました。https://t.co/FOb9J2KUYc
— 任天堂株式会社(企業広報・IR) (@NintendoCoLtd) August 27, 2025
2025年4月1日より連結子会社となった株式会社ワープスターの商号を“ニンテンドースターズ株式会社”に変更。任天堂IPを用いた映画における二次利用事業を担当する子会社として、事業再編を行った。
ニンテンドースターズは、2026年4月3日より公開予定の『スーパーマリオ』の新たなアニメ映画、2027年5月7日公開予定の『ゼルダの伝説』の実写映画などにおける、さまざまな二次利用の実施と許諾を通し、任天堂IPの新たな楽しみ方を提案していくとのこと。
また、ニンテンドースターズ株式会社は、これまで株式会社ワープスターが手がけてきた『星のカービィ』シリーズの二次利用事業を継続。そこで培われたノウハウを活かして、任天堂IPに触れる人口をグローバルに拡大していくという。
さらに詳しい内容は、任天堂公式ホームページに記載されている。