『終天教団』1本で5つのジャンルが楽しめる新感覚アドベンチャーゲーム。各ジャンルの詳細をお届け【先出し週刊ファミ通】

『終天教団』1本で5つのジャンルが楽しめる新感覚アドベンチャーゲーム。各ジャンルの詳細をお届け【先出し週刊ファミ通】
 『終天教団』は、DMM GAMESとTookyo Gamesのタッグが贈る完全新規タイトルで、ジャンルの異なる5つのアドベンチャーゲームが楽しめる意欲作。

 『
ダンガンロンパ』シリーズや『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の生みの親として知られる小高和剛氏が、企画原案&シナリオを担当する。
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 “終天教”の教祖である主人公は、ある日何者かによって殺害されてしまう。“神の力”によって人知れず復活を果たすが、いっさいの記憶を失ってしまっていた。

 そんな主人公の前に現れたのは、“天使”を名乗るふたり組。彼らの助力を得ながら、ジャンルの異なる5つのアドベンチャーゲームをプレイして、自分を殺害した犯人を探すことに……。

 週刊ファミ通2025年9月11日号(No.1912/2025年8月28日発売)では、容疑者となる5人の教団幹部と、それぞれの幹部が属する法務省・保健省・科学省・文部省・警備省の5つのルート(ジャンル)を解説。
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法務省:推理アドベンチャー
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保健省:極限脱出アドベンチャー
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科学省:マルチ視点ザッピングノベル
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文部省:恋愛アドベンチャー(?)
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警備省:ステルスアクションホラー
 さらに、小高和剛氏とイラストレーター・しまどりる氏、ディレクター/シナリオライター・中澤工氏、法務省ルートのシナリオを手掛けた推理小説家の北山猛邦氏、音楽を担当しているTookyo Gamesの高田雅史氏といった開発陣へのインタビューも掲載。
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 詳細は、週刊ファミ通2025年9月11日号(No.1912/2025年8月28日発売)でご確認ください!

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