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『魔法少女ノ魔女裁判』Switch版が2026年春に発売決定。“魔女”を炙り出すために処刑対象を選定していく議論アドベンチャー

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『魔法少女ノ魔女裁判』Switch版が2026年春に発売決定。“魔女”を炙り出すために処刑対象を選定していく議論アドベンチャー
 Acacia(アカシア)は、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)版『魔法少女ノ魔女裁判』の発売時期を2026年春に決定した。PC(Steam)版は発売中。
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 『魔法少女ノ魔女裁判』は、隠れた魔女を処刑するために閉鎖空間で13人の魔法少女が命を懸けて挑む、残酷ゴシック×議論ミステリーアドベンチャー。発売中のSteam版では“圧倒的に好評 ”のレビューを獲得している。

 舞台となるのは謎だらけの牢屋敷。“世界に害をなす魔女”である可能性があると認定された主人公・エマは、同じ魔女候補の魔法少女たちとともに共同生活を送ることになる。

 ゲームは章仕立ての“ADVパート”と処刑対象を見付ける“魔女裁判パート”で構成。“ADVパート”でほかの魔法少女たちと会話をして証拠や証言を収集。そして、“魔女裁判パート”ではADVパーチで収集した証拠や証言をもとに議論を進めて魔女を炙り出していく。

 物語は膨大なボリュームのフルボイスで進行。さらに、70種のスチルCG、60種のBGMが長大なストーリーを彩る。
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※画像はSteam版より引用。
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集計期間: 2025年08月11日15時〜2025年08月11日16時