『Chroma Zero』鮮やかな色彩パズルアドベンチャーが日本語に対応。『Outer Wilds』『TUNIC』などの探検要素に影響を受けた謎解き空間

『Chroma Zero』鮮やかな色彩パズルアドベンチャーが日本語に対応。『Outer Wilds』『TUNIC』などの探検要素に影響を受けた謎解き空間
 ekorzが開発、ZeroXPがパブリッシャーを務める『Chroma Zero』が日本語に対応した。Steamで配信中で、価格は1414円[税込]。
広告
記事のサムネイル画像 関連記事

ゲーミングPCおすすめ15選。10万円台から~50万円超えハイエンドまで、デスクトップPCやノートPCをまとめて紹介【2025年9月版】

おすすめのゲーミングパソコンを紹介。マウスコンピューターやドスパラ、フロンティア、TSUKUMOのBTOゲーミングPCと、ASUS、MSIのデスクトップ、ゲーミングノートから、さまざまなゲームに活用できるモデルを予算10万円台から50万円超えまで幅広くセレクト。
 本作は、いわゆるパズルの謎解きアドベンチャー作品。宇宙を模倣した暗い3D空間を舞台に、そこへ設置された立体的なオブジェクト型のパズルを解き、探索を進めていく。クリアーに必要なプレイ時間は6~12時間ほど。

 プレイヤーは、お助け生物の“LC”とともに崩壊する宇宙を救うべく、真っ暗な世界を美しく彩るカラフルなパズルギミックを解きながら、探索していく。
[IMAGE]

 探索要素は『
Antichamber』『Outer Wilds』『Myst』『Riven』、『Tunic』に影響を受けており、視覚で受けるビジュアルとしての芸術性はもちろん、場面によって演出される音楽がゲームプレイ体験を盛り上げてくれる。
[IMAGE][IMAGE]

 メトロイドブレイニアとも呼ばれる知識アンロックパズル作品で、解けないパズルがあれば何度もトライアンドエラーし、どんな仕掛けがあるのか、法則性はどうなっているのか、などを知識として頭に蓄積していくことで、道が切り開ける。パズル・謎解き要素は進むにつれて難しくなるという。現在ストアページではデモ版も配信中だ。
[IMAGE][IMAGE]

Chroma Zero

  • 開発元:ekorz
  • パブリッシャー:ZeroXP
  • 価格:1414円[税込][/ITEMIZATION
※画像はSteamストアページより引用。

オンラインゲームにおすすめの光回線(PR)

1
オンラインゲーム・配信者向け回線
専用帯域でラグがない!
1Gbps対応で通信の遅延が回避
月額料金が1ヶ月間無料
2
業界トップクラスの高速回線
最大2Gbpsの最安クラス回線
ソフトバンクのスマホセット割引で
お得に高速通信環境が整う
3
安定・高速の光回線
安定した接続で全国各地で一定の品質
最大¥79,000キャッシュバック
この記事を共有

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

週刊ファミ通最新刊
週刊ファミ通表紙
購入する
ebtenamazon
電子版を購入
bookWalker
特設・企画