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『バックショットルーレット』発売から約1年でSteam販売本数600万本を達成。ヒリつく駆け引きが魅力の命懸けショットガン・ロシアンルーレット。

『バックショットルーレット』発売から約1年でSteam販売本数600万本を達成。ヒリつく駆け引きが魅力の命懸けショットガン・ロシアンルーレット。
 PCゲーム配信プラットフォームSteamにて、『Buckshot Roulette』(バックショットルーレット)が販売本数600万本を達成した。
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 『Buckshot Roulette』は、2023年12月にitch.ioでリリースされると、2024年4月5日にSteamでも販売開始。今後、XboxとPCに対応したGame Passでの配信も予定されている。

 Steamにおいては、発売後の約2週間で100万本を売り上げると、2024年7月に200万本、2024年12月には400万本のマイルストーン達成を報告していた。今回、発売から約1年1ヵ月が経過したタイミングで600万本を突破しており、順調にセールスを伸ばし続けていることがうかがえる。

 同作は、生き残りと賞金を懸け、12ゲージのショットガンを使ったロシアンルーレットを行うゲーム。

 ゲームが始まると、まずショットガンに装填される“実弾”と“空弾”の弾数が開示される。そこから実弾が発射される確率を考慮しつつ、プレイヤーは銃口を“ディーラーに向ける”か、“自分に向ける”かを選び、発砲する。プレイヤーとディーラーが交互に引き金を引き、先に相手の体力をすべて奪うことができれば勝ち、というのが基本の流れ。
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 通常のロシアンルーレットと同様に運も大きく絡むが、それだけではないのも特徴。本作独自のルールである“自分に向けて発砲して空弾だった場合、ディーラーのターンをスキップできる”というシステムや、ランダムで手に入る各種アイテムの使いどころを考える駆け引き要素がゲームプレイを盛り上げる要素となっている。

 なお2024年11月には、最大4人で遊べるマルチプレイモードも実装された。

 参考までに、Steamストアでは執筆時点で累計8万件以上のレビューが集まり、96%以上のユーザーが高評価とする“圧倒的に好評”ステータスを獲得している。価格は350円だ。
※画像はSteamストアページより引用

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