『Desktop Mate』第4弾DLCに『雀魂』より“ちび一姫”が登場。雀魂アプリと連動して一姫が対局を応援してくれる新機能も実装

『Desktop Mate』第4弾DLCに『雀魂』より“ちび一姫”が登場。雀魂アプリと連動して一姫が対局を応援してくれる新機能も実装
 インフィニットループは、Steamで無料配信中の『Desktop Mate』にて、有料DLC第4弾“ちび一姫”を2025年夏より配信する。価格は2200円[税込]。

 『Desktop Mate』はかわいい3DキャラクターがPCのデスクトップ上で自由自在に動き回り、画面を賑やかしてくれるデスクトップマスコットプラットフォーム。

 有料DLC第4弾“ちび一姫”では、『Desktop Mate』初となるほかアプリとの連動機能を実装。『
雀魂』での対局中、リーチの時は応援してくれたり、あがった時は盛り上がってくれたりと、ゲームの状況に合わせて一姫がリアクションを見せてくれる。
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[IMAGE][IMAGE]以下、プレスリリースを引用

Desktop Mate 第4弾DLC「雀魂『ちび一姫』」配信決定!

初のアプリ連動機能を実装!麻雀対局に合わせてリアクションする次世代デスクトップマスコット!

株式会社インフィニットループ(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:小野真弘)は、デスクトップマスコットプラットフォーム「Desktop Mate」の第4弾DLCとして、株式会社Yostar(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:李衡達)が開発、運営している麻雀ゲーム「雀魂-じゃんたま-」より「雀魂『ちび一姫』」を、2025年夏より配信することを決定いたしました。本DLCは「雀魂-じゃんたま-」6周年記念リアルイベント「魂天神社例大祭」(5月3日、TFTホール)にて正式発表いたします。
「Desktop Mate」は2025年1月8日の配信開始以降、現在130万ダウンロード以上を達成するなど、多くのユーザーの皆様にご好評をいただいております。この度、新たなキャラクターとして人気オンライン麻雀ゲーム「雀魂-じゃんたま-」から「一姫」が登場し、Desktop Mate初となるアプリ連動機能を実装いたします。
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雀魂『一姫』について

本DLCでは「雀魂-じゃんたま-」の看板キャラクターとして親しまれている「一姫」が、Desktop Mate限定の「ちび一姫」としてデフォルメされた姿で初登場します。ネコミミの特徴的な外見と、「にゃ」が語尾につく可愛らしい話し方はそのままに、ミニサイズでデスクトップを彩ります。Desktop Mate上での多彩な動きや表情変化に加え、ボイス機能も搭載しています。

業界初!「雀魂-じゃんたま-」との連動機能

「雀魂『ちび一姫』」DLCの最大の特徴は、Desktop Mate初となる他アプリとの連動機能です。「雀魂-じゃんたま-」での対局中、リーチの時は応援してくれたり、あがった時は盛り上がってくれるなど、ゲームの状況に合わせて様々なリアクションを見せます。まるで一緒に麻雀を楽しんでいるかのような没入感をお届けします。
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この連動機能により、「雀魂-じゃんたま-」での対局がより一層楽しくなるだけでなく、Desktop Mateの新たな可能性を示す画期的な試みとなります。

Desktop Mateとは

Desktop Mateは、PCデスクトップ上で3Dキャラクターと触れ合える次世代のデスクトップマスコットプラットフォームです。最新の3D技術により、キャラクターたちがデスクトップ上を自由自在に動き回り、まるで本当にそこにいるかのような体験を提供します。ウィンドウの上に座ったり、ウィンドウ間をジャンプしたり、マウスカーソルと戯れたりと、デスクトップライフを楽しく彩ります。
現在は基本無料キャラクターの「あいえるたん」に加え、第1弾DLCの「初音ミク」、第2弾DLCの「雪ミク「SNOW MIKU 2025 Ver.」」、第3弾DLCの「ずんだもん」が配信されています。

製品情報

  • 製品名:Desktop Mate 「雀魂『ちび一姫』」(DLC)
  • 配信開始日:2025年夏
  • 価格:税込2,200円
  • 対応OS:Windows 10/11(64bit)
  • 対応言語:日本語・英語
  • 配信プラットフォーム:Steam
  • Steam URL
  • Desktop Mate
  • 雀魂『ちび一姫』:近日公開
  • 公式サイト
  • 公式Xアカウント
システム要件
  • メモリ:8GB RAM 以上
  • プロセッサー:Intel Core i5-8250U / AMD Ryzen 3 3300U 以上
  • グラフィック:Intel UHD Graphics 730 / Radeon VEGA 8 以上
  • ストレージ:500MB の空き容量
※動作にはGPUもしくはGPU内蔵型CPUが必要です
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