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『FF13』ライトニングフィギュア登場。ブレイズエッジは銃と剣を切り替え可能。眼球可動で幅広いシチュエーションを再現

『FF13』ライトニングフィギュア登場。ブレイズエッジは銃と剣を切り替え可能。眼球可動で幅広いシチュエーションを再現

2025.03.13 17:30

　スクウェア・エニックスは、精巧な造形と豊かなギミックを実現した“PLAY ARTS 真”シリーズの新商品“ファイナルファンタジー XIII PLAY ARTS 真ライトニング”の予約を開始した。発売日は2025年10月25日を予定。

　本商品は、『FF13』からコクーン聖府警備軍の元軍曹であるライトニングをリアルに再現したフィギュア。従来の“PLAY ARTS改”シリーズから進化し、可動域を広げる新規仕様の股関節・関節パーツを採用。

　また、新たに眼球が可動する交換顔も搭載され、これまで以上に幅広いシチュエーションの表現が可能となっている。

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以下、リリースを引用

「ファイナルファンタジーXIII PLAY ARTS 真ライトニング」発売決定のお知らせ

　株式会社スクウェア・エニックス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：桐生隆司）は、本日精巧な造形と豊かなギミックを実現した「PLAY ARTS 真」シリーズの新商品「ファイナルファンタジー XIII PLAY ARTS 真ライトニング」の発売が決定したことをお知らせいたします。

ファイナルファンタジーXIII PLAY ARTS真ライトニング

「PLAY ARTS真」シリーズに、「ファイナルファンタジー XIII」より、コクーン聖府警備軍の元軍曹、ライトニングが登場！
従来のPLAY ARTS改シリーズから改良された点として、新規仕様の股関節・関節パーツを使用することで、今までのクリック可動からクリック無しの可動となり、より滑らかで広い可動域を実現した。
また、新ギミックとして眼球を動かすことが可能になり、これまで以上に幅広いシチュエーションの表現が可能だ。造形はピンク色の特徴的な髪、凛と力強い顔立ち、服やブーツの皺、ベルトや肩のアーマーの質感まで細部にこだわった。布製のマントには針金が入っており、動きをつけられる仕様だ。
付属するライトニングを象徴する武器、ブレイズエッジは銃の状態と剣の状態をそれぞれ再現した二種が付く。
また、通常顔同様、眼球の可動する交換顔、銃・剣の持ち手を含めた各種交換手が付き、劇中の様々な場面を再現可能だ。