
衝撃のストーリーに魅了されるユーザーが続出
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A~Zまで26種類もの結末を描くマルチエンディングも魅力的な要素のひとつ。メインとなるエンディングは5つほどだが、完全なネタやバッドエンド的なものまで千差万別取り揃っているのがおもしろい。がんばって全種類を制覇した人も少なくないのではなかろうか。
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2Bや9S、A2といった主人公キャラクターの人気もすさまじく、キャラきっかけで本作の購入を決断した人も少なくないと思われる。コラボレーションも相当な数があったので、他作品で彼女たちを見掛ける機会も1度や2度ではなかったはずだ。『ファイナルファンタジーXIV』ではヨコオタロウ氏がゲストクリエイターとして参加する規模の大型コラボだったため、筆者的にはかなり印象に残っている。
彼女らのくり出すアクションはスタイリッシュで非常にかっこいい。さまざまな武器を扱い敵をなぎ倒していくのが気分爽快で、動かしているだけでもワクワクしてくるから不思議なもの。イクラみたいな弾幕を回避していくというのも『ニーア』シリーズならではお楽しみだ。
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あ、バレてる…… https://t.co/shJKHnYZZ0
— 田浦 貴久 / Taura Takahisa (@TauraTakahisa) January 3, 2021