『holo8 -ホロハチ-』脱出の鍵はホロメンの異変にあり!? 宝鐘マリンやさくらみこたちが登場するウォーキングシミュレーターが発売

『holo8 -ホロハチ-』脱出の鍵はホロメンの異変にあり!? 宝鐘マリンやさくらみこたちが登場するウォーキングシミュレーターが発売
 ホロライブを題材にした二次創作ブランド“holo Indie”は、『holo8 -ホロハチ-』のSteam版の販売を2月13日に開始した。

 本作はホロライブプロダクション所属のメンバーを題材にした、『8番出口』ライクなウォーキングシミュレーター。プレイヤーはループするホロライブ仮事務所8階から脱出するために、“異変”を見つけたら赤いエレベーターに、“異変”が見つからないならば青いエレベーターに乗って1階を目指す。もちろん、間違ったエレベーターに乗ってしまうと8階へ逆戻りだ。
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 仮事務所内には宝鐘マリンやさくらみこ、白上フブキなどのお馴染みの面々に留まらず、“ホロライブEnglish”“ホロライブインドネシア”“hololive DEV_IS”から総勢70名以上のホロライブメンバーが登場。ホロメンたちはプレイヤーに見つからないように物陰に隠れていたり、異変として現れたりと、さまざまなシチュエーションで登場する。“五目並べで秒殺されるさくらみこ”のような思わずほっこりしてしまうようなホロメンの迷場面が再現されることも。
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 ゲーム内で起こる異変はホロメンにまつわるものから、仮事務所内の備品に関連するものまで100種類以上。事務所内を注意深く観察しないと見落としてしまうものまで、さまざまな異変が登場する。一度遭遇した異変は一覧に記憶され、一定数の異変を発見すると本作限定の特典ムービーがゲットできる。
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 ホラー演出と異変探しなどに重きを置いた“異変モード”と、ホラー演出なしでホロメンが大勢登場&難易度イージーな“日常モード”の2種類のゲームモードから、プレイヤーが好みに合わせて選択できるのもポイント。両方のゲームモードをくり返しプレイして、すべての異変を見つけ出そう。

ゲーム概要

・タイトル:holo8
・プラットフォーム:PC(Steam)
・発売日:2025年2月13日
・価格:470円[税込]
・開発元:frog blend
・メーカー:holo Indie
『holo8 -ホロハチ-』Steamストアページ
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