強大な古龍種との対峙がいまも記憶に残る

かつてPC用の『モンハン』として人気を博した『モンスターハンター フロンティア』のベースとなった作品でもあったので、なじみ深い人も多いんじゃないだろうか。ちなみに、ナンバリングの“2”はスペイン語で「ドス」と発音する。
主人公ハンターの拠点となるのはジャンボ村。プレイヤーはここでモンスターの狩猟をくり返しながら村人と交流し、村を発展させていくのがおもな目的となる。特定の条件を満たせば前作の舞台でもあるココット村へ行くことができたのも熱いポイントだった。オンラインプレイでの拠点はドンドルマの街。村よりも遥かに活気づく、とても大きな街だったし、歌姫の歌声を聴けたところも印象深い。


うれしかったのはやはり新しい武器種の追加だろう。いまでも圧倒的に人気が高い“太刀”をはじめ、“狩猟笛”、“ガンランス”、“弓”が追加されている。既存武器種にも強力な大剣の溜めモーションやハンマーの頭部攻撃による気絶発生など、おなじみの仕組みが始まったのは本作からだった。
もはや昔の操作に戻ることはできないが、当時は右スティックをさまざまな方向に入力することで攻撃をくり出していたのだから驚いてしまう。


オンラインにのみ登場するモンスター“シェンガオレン”、“ラージャン”、“ヤマツカミ”、“ミラボレアス(通称ミラルーツ)”なども恐ろしい存在だったのが記憶に残っている。とくにラージャンやミラルーツなんかは、装備欲しさに何度も挑み、そして何度もクエスト失敗した覚えがある。当時プレイヤーだった方々もトラウマ級の思い出が無数にあるんじゃないだろうか。


シリーズ最新作は2025年2月28日に発売予定の『モンスターハンターワイルズ』。いままさに第2回オープンベータテストが実施されている最中なので、多くのハンターたちが狩りに明け暮れているのではないだろうか。発売まであとわずか。キャラメイクや武器種についてしっかり予習をしておこう。なお、対応機種はプレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S、Steamとなっている。





















